★2 | 矢吹丈は「誇りを守るために命を賭け」たのか?ちょっと違うと思う。 (もーちゃん) | [投票(3)] |
★3 | 主題歌「美しき狼たち」がよくない。「誇りを守るために」に「人生という名のレール」ときては、ジョーを知らないやつがやっつけで書いたとしか思えない。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | 力石よりカーロス、そしてホセ戦。よって2が好き。映画よりマンガ、マンガよりTVシリーズが良い。この映画(2を含め)では知らない世代の人達には5分の1ぐらいしか伝わらない。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | TVシリーズが好きだから3点をつけるけど所詮ダイジェスト。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★2 | なんだフュージョンか。(06・4・17) [review] (山本美容室) | [投票] |
★4 | ひとつ、注文をつければ、丈の声がおっさんくさいの・・・なんとかして・・・あとは最高。 (ミニー) | [投票] |
★3 | いくらなんでも端折りすぎだ。 [review] (poNchi) | [投票] |
★5 | 本職の声優じゃなく有名タレントを起用したアニメ作りの元祖かな。でも『あしたのジョー』は別格。『あしたのジョー』のハングリー精神こそボクシングを含めた全ての格闘技エンタテイメント(又はプロスポーツ)の基本ではないかと思う。 (HILO) | [投票] |
★3 | 「脳内出血」という言葉と、それが危険なものであるということをこの映画で学びました。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 格下のライバルのためにおりてきてくれる力石。人は矢吹丈に自分を重ね、力石徹にある時は憧れ、ある時は闘志をむき出しにする。そんな2人を作ってくれた高森&ちばに感謝。映画版は力石の減量のごとく、エピソードがそぎ落とされてヨロヨロ…。 (chilidog) | [投票] |
★3 | コミックス全20巻が欲しくて親が積み立ててくれた貯金を勝手に下ろした。そんな私にとってはTVアニメも映画版もダイジェストでしかない。ただし、このジョーの瞳は熱い。まるで『アモーレス・ペロス』のガエル・ガルシア・ベルナルのようだった。力石のカッコ良さに乾杯。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 熱血スポコンを信じて体を壊し、選手生命を絶たれた人はどのくらいいいるのだろう? (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 西は岸辺にして正解。 (大魔人) | [投票] |
★3 | TV既放映のカーロス編をあえて入れなかったのは、続編のために正解だったろう。出崎監督の『あしたのジョー2』のジャジーなクールさに較べれば、この力石の死までを描く前編には奇妙な明るさがあったように思う。 (水那岐) | [投票] |
★3 | あの名曲が主題歌なのは映画の方でいいんだよね?(その後TV再放送のアイキャッチか何かでも使っていたんで混乱する。TVの寺山修司も勿論名曲)虚ろな目で戦い続けるジョーは,本当にぼくらのヒーローだった。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | まんが→TVアニメ→劇場アニメ の作品ではある意味金字塔。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★3 | マンガとうわけにはゆかないので、映画として・・・ということになるとどうか?
でもジョーや段平や力石の声はやはりこれ!永遠に焼き付いてしまう。キャスティングが良い。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | テレビやマンガ本はあれで完成型だったから、端折りにイラつくかどうかでしょう。 (tacsas) | [投票] |
★3 | 男なら一度ははまる? (AONI) | [投票] |