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アルシュさんのコメント: 投票数順

★3みんなのいえ(2001/日)マイホームは出来るまでが楽しい。 [review][投票(4)]
★3フランケンシュタイン(1931/米)アナの心を共有できた・・・? [review][投票(4)]
★3荒野の七人(1960/米)七人の侍』そのものの前半。後半はそれなりの脚色でオリジナリティがあったが、戦略(村の地図を使った作戦や敵人数の把握図等)に乏しい。[投票(4)]
★3ゲーリーじいさんのチェス(1997/米)トイストーリー2』の前に見なければならない映画。絶対です!・・・何故かって?両方見た人には解ります(^-^)v [投票(4)]
★4冒険者たち(1967/仏)不滅の三角関係と、映画史に残る俯瞰ラストシーン。 [review][投票(4)]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)キューブリックの意図を解釈出来た人には、「経済学賞」を除いたノーベル「医学・生理学賞」「化学賞」「物理学賞」「文学賞」「平和賞」の全てをあげてもいいんじゃない? 追記(01.11.24)→ [review][投票(4)]
★3ハート・オブ・ウーマン(2000/米)な〜んだ、女性の心が解っても迎合する単なるフェミニストじゃん。と思いきや・・・ [review][投票(4)]
★3バリー・リンドン(1975/米)さしづめ欧州版太閤記だな。ナレーションにネタバレ投票。[投票(4)]
★4デーヴ(1993/米)黒人シークレットサービスが名脇役! [review][投票(4)]
★5キッド(1921/米)クーガン君は育ての親をとるのか、生みの親をとるのか? [review][投票(4)]
★4ギルバート・グレイプ(1993/米)ジュリエット・ルイスって八千草薫に似てません?[投票(4)]
★2愛人/ラマン(1992/英=仏)きめ細かく作られたAV。 [review][投票(4)]
★5ローマの休日(1953/米)私は、背中で男を語れるグレゴリー・ペックに5点。[投票(4)]
★5セブン(1995/米)神に替わって告発・断罪。この犯人の気持ちが時として理解出来る事が無いですか?  私的キリスト教7つの大罪→ [review][投票(4)]
★2バトルフィールド・アース(2000/米)続編作ろうとしているぞ! 誰か、トラボルタにラジー賞の意味教えてあげて。[投票(4)]
★4親指タイタニック(1999/米)本家の『タイタニック』より納得できるラスト[投票(4)]
★4わが谷は緑なりき(1941/米)心にしみる物語。ただし、多くのドラマが凝縮され過ぎているのが惜しい。サンフェルナンド渓谷に建てられたセットは筆舌に尽くせぬ美しさ。[投票(4)]
★4スパルタカス(1960/米)キューブリックの頭脳がカーク・ダグラスの筋肉に押さえつけられたというのが何となく伝わってくる。[投票(4)]
★3ソルジャー(1998/米)リストラされハローワーク星に捨てられたトッドが、構造改革軍の痛みを伴う攻撃に立ち向かう。果たして再就職は出来るか![投票(4)]
★3BROTHER(2000/日=英)たけし曰く「暴力は真似をしなくなる様な痛い描き方をしないとだめ」。う〜ん、それが通じる現代の若者達でしょうか?[投票(4)]