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Osuone.B.Glossさんのコメント: 投票数順

★4バットマン・リターンズ(1992/米)ティム・バートンがバットマンの世界を見事に作っている。いい。[投票(1)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)3作通して見ると最高。長い作品となるが、見終わった後には、満足感がある。現代では、時間がほとんど進んでいないけど、マーティが成長しているところにちょっぴり感動。3作を全部通して見てテーマに納得。[投票(1)]
★3ドクター・ドリトル(1998/米)動物がしゃべっているように見せるには、目線を何とかしないとね。吹き替えだけでは、心がこもってないよ。[投票(1)]
★4トゥルーライズ(1994/米)ジェイミー・リー・カーチスの存在は大きいね。詐欺師の男も面白い。ラストまで笑わせるアクションコメディ。[投票(1)]
★2沈黙の陰謀(1998/米)手に汗握らない。[投票(1)]
★5ターミネーター2(1991/米)よくよく考えると1と同じパターンなのに、飽きさせないところが素晴らしい。これも映像テクニックの進歩か。[投票(1)]
★5マトリックス(1999/米)確実に新しい世界を作り出した映画である。[投票(1)]
★3絶体×絶命(1998/米)いわゆる稀少血液型ネタです(骨髄ですが)。しかし、子どものためなら何もかも捨てる気持ちはわかる。[投票(1)]
★2スピード2(1997/米)速度その二。[投票(1)]
★3ザ・インターネット(1995/米)確かに今(2001年)見ると古い。[投票(1)]
★5眼下の敵(1955/独=米)派手さはないが、たった2隻の戦闘に息詰まるものがある。二人の艦長のかけひきに引き込まれる。潜水艦の中で聞こえるソナー音にどきどきする。[投票(1)]
★2タイタニック(1997/米)CGを駆使した映像にだけ得点。ストーリーは陳腐で退屈。[投票(1)]
★5千と千尋の神隠し(2001/日)現実世界にいるより、あの風呂屋で働くのもいいかななんて思ってしまった。見たことないのに懐かしい場面がたくさんあった。とにかく映像がきれい。[投票(1)]
★4A.I.(2001/米)人間の心の問題を描いている。ジャンクショーの場面は、こわさと悲しさを感じた。[投票(1)]
★3ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)現代日本にもぜひほしい思想(?)ラストは、それはないだろということで、マイナス1。[投票(1)]
★4オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)テンポのよい展開にぐいぐいと引き込まれた。何度も何度も同じ場面になるのだけれど、ユーモアがあり、分かっちゃいるけど笑ってしまう。ループの長短も実にうまい。 映像の迫力からしてやはり映画館で見るべき。 [投票]
★3コンスタンティン(2005/米)初っ端のメキシコのシーンでB級決定。 [review][投票]
★3空軍大戦略(1969/英)テーマ音楽とこの映像。思い入れがある作品なのだが。 [review][投票]
★3幸せのレシピ(2007/米)展開読め読めのベタな映画ではあるが、ほっとさせてくれた映画でもあった。人生の或る瞬間に出会うと心の中に入り込んでくる。今回はおそらくそうだったかも。[投票]
★5孤高のメス(2010/日)医療現場の醜い部分をさらけ出しつつ、これは崇高な恋愛映画だったと振り返る。夏川結衣演じる浪子の究極の愛の物語だ。 [review][投票]