Osuone.B.Glossさんのコメント: 投票数順
バットマン・リターンズ(1992/米) | ティム・バートンがバットマンの世界を見事に作っている。いい。 | [投票(1)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | 3作通して見ると最高。長い作品となるが、見終わった後には、満足感がある。現代では、時間がほとんど進んでいないけど、マーティが成長しているところにちょっぴり感動。3作を全部通して見てテーマに納得。 | [投票(1)] | |
ドクター・ドリトル(1998/米) | 動物がしゃべっているように見せるには、目線を何とかしないとね。吹き替えだけでは、心がこもってないよ。 | [投票(1)] | |
トゥルーライズ(1994/米) | ジェイミー・リー・カーチスの存在は大きいね。詐欺師の男も面白い。ラストまで笑わせるアクションコメディ。 | [投票(1)] | |
沈黙の陰謀(1998/米) | 手に汗握らない。 | [投票(1)] | |
ターミネーター2(1991/米) | よくよく考えると1と同じパターンなのに、飽きさせないところが素晴らしい。これも映像テクニックの進歩か。 | [投票(1)] | |
マトリックス(1999/米) | 確実に新しい世界を作り出した映画である。 | [投票(1)] | |
絶体×絶命(1998/米) | いわゆる稀少血液型ネタです(骨髄ですが)。しかし、子どものためなら何もかも捨てる気持ちはわかる。 | [投票(1)] | |
スピード2(1997/米) | 速度その二。 | [投票(1)] | |
ザ・インターネット(1995/米) | 確かに今(2001年)見ると古い。 | [投票(1)] | |
眼下の敵(1955/独=米) | 派手さはないが、たった2隻の戦闘に息詰まるものがある。二人の艦長のかけひきに引き込まれる。潜水艦の中で聞こえるソナー音にどきどきする。 | [投票(1)] | |
タイタニック(1997/米) | CGを駆使した映像にだけ得点。ストーリーは陳腐で退屈。 | [投票(1)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 現実世界にいるより、あの風呂屋で働くのもいいかななんて思ってしまった。見たことないのに懐かしい場面がたくさんあった。とにかく映像がきれい。 | [投票(1)] | |
A.I.(2001/米) | 人間の心の問題を描いている。ジャンクショーの場面は、こわさと悲しさを感じた。 | [投票(1)] | |
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | 現代日本にもぜひほしい思想(?)ラストは、それはないだろということで、マイナス1。 | [投票(1)] | |
オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米) | テンポのよい展開にぐいぐいと引き込まれた。何度も何度も同じ場面になるのだけれど、ユーモアがあり、分かっちゃいるけど笑ってしまう。ループの長短も実にうまい。 映像の迫力からしてやはり映画館で見るべき。 | [投票] | |
コンスタンティン(2005/米) | 初っ端のメキシコのシーンでB級決定。 [review] | [投票] | |
空軍大戦略(1969/英) | テーマ音楽とこの映像。思い入れがある作品なのだが。 [review] | [投票] | |
幸せのレシピ(2007/米) | 展開読め読めのベタな映画ではあるが、ほっとさせてくれた映画でもあった。人生の或る瞬間に出会うと心の中に入り込んでくる。今回はおそらくそうだったかも。 | [投票] | |
孤高のメス(2010/日) | 医療現場の醜い部分をさらけ出しつつ、これは崇高な恋愛映画だったと振り返る。夏川結衣演じる浪子の究極の愛の物語だ。 [review] | [投票] |