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林田乃丞さんのコメント: 投票数順

★2トゥームレイダー(2001/米)当時、好きだった女のコと初めて見に行った映画でした。 [review][投票(2)]
★2スキージャンプ・ペア 〜Road to TORINO 2006〜(2006/日)すでにDVDのシリーズまで出ている「スキージャンプ・ペア」の映画化。素材ありきの企画としての切り口は正しいのだが…… [review][投票(2)]
★4鉄コン筋クリート(2006/日)何度も何度も原作を読み返した松本大洋のファンとして、アニメ化には当然、期待と不安がそれはもう渦巻いていたわけで……。 [review][投票(2)]
★1R100(2013/日)私は松本信者なので「どんな批判も織り込み済み」というスタンスは理解できる。なので感想だけ。くっそつまんない。時間とお金の無駄。このレベルの創作物が全国ロードショーにかかってること自体、異常なことと思う。[投票(1)]
★2踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012/日)せっかくなのでいいところをさがしながら見たけどダメでした。 [review][投票(1)]
★4蟹工船(2009/日)愚直すぎて稚拙にさえ思えるメッセージ性。現代に『蟹工船』を蘇らせることの意味を考えた。個人的には断然“アリ”なのだけど……。 [review][投票(1)]
★3D-WARS ディー・ウォーズ(2007/韓国)怪獣と米軍の市街地戦は最高。他に言うことがない。本当にない……。[投票(1)]
★3くりいむレモン(2004/日)生活者の心の深淵に潜む喪失感やコミュニケーション不全をデフォルメして見せることを得手とする山下にとって“典型的萌えキャラ”野々村亜美は強敵だった。 [review][投票(1)]
★4サイボーグでも大丈夫(2006/韓国)ポップな色彩と音楽で観やすくなっているものの、かなり陰惨な物語。だからこそ、失われた時間の再生を果たそうとする若者たちの姿は鮮やかに映える。 [review][投票(1)]
★4サウスパーク 無修正映画版(1999/米)記号としてのフセイン、記号としての言葉狩り。とことん挑発的な映画だと思う。 [review][投票(1)]
★2カミュなんて知らない(2005/日)君ら知ってんじゃん、カミュ。 [review][投票(1)]
★3きょうのできごと(2003/日)こういう青春は知らないけど、べっ、別に悔しくなんかないんだからねっ! [review][投票(1)]
★40093 女王陛下の草刈正雄(2007/日)あまりにベタベタなギャグのオンパレードも、ここまで徹底して詰め込まれれば笑うしかない。特に黒川芽以と元宝塚トップ彩輝なおの照れのないコメディエンヌぶりには脱帽した。[投票(1)]
★4きみにしか聞こえない(2007/日)とてもテクニカルな物語で、切なくなるより先に感心してしまう。 [review][投票(1)]
★5今宵、フィッツジェラルド劇場で(2006/米)その日までそうであることが、その日、そのままであること。レクイエムはもちろん、とびきりのバッド・ジョークで。うーん、感傷的になっちゃうなぁ。★はタダだから全部入れとくよ。バイバイ。[投票(1)]
★3魂萌え!(2006/日)真にターニングポイントとなるべき場面で、捨て切れなかった「甘え」。 [review][投票(1)]
★2舞妓Haaaan!!!(2007/日)阿部サダヲの絶叫を空しく眺めながら、演出家と映画監督の違いみたいなことを考えた。 [review][投票(1)]
★5かぞくのひけつ(2006/日)陽気なギャグが地球を回す [review][投票(1)]
★4お父さんのバックドロップ(2004/日)男の子だもの。これで燃えなきゃ嘘だよ。 [review][投票(1)]
★4武士の一分(2006/日)ちょこりと浮いた檀れいのかかとにさえ宿る映画の品位。木村拓哉は生涯のベストアクトかもしれない。 [review][投票(1)]