たかやまひろふみさんのコメント: 投票数順
イン・アメリカ 三つの小さな願いごと(2002/アイルランド=英) | 負うた子に教えられ… [review] | [投票(2)] | |
紅の豚(1992/日) | リリカルなのは構わない。後ろ向きだって悪かない。ロリコン趣味も歓迎だ。けれど、 [review] | [投票(2)] | |
モンスター(2003/米=独) | 「心暖まらない実録人間ドラマ」の王道を行くクソ真面目な内容。 [review] | [投票(2)] | |
永遠の語らい(2003/ポルトガル=仏=伊) | 美人親子と行くヨーロッパ、船の旅。 断続的な睡魔との闘いの末に、観客は映画のジャンルの変貌(もしくはアッカンベー)を目撃する。ジャーンプ! | [投票(2)] | |
追悼のざわめき(1988/日) | どや、ビビったか、たじろいだか! [review] | [投票(2)] | |
ラヴァーズ・キス(2002/日) | 漫画だからこそ許される気障たらしい台詞というものがあって、 [review] | [投票(2)] | |
アドルフの画集(2002/カナダ=独=ハンガリー=英) | はなしのはなし。 にひくなひにく。 [review] | [投票(2)] | |
模倣犯(2002/日) | 安易な理解や感情移入を拒絶し、独り不条理の世界へ上昇してゆく中居くん。カッコ良すぎるぜ。 | [投票(2)] | |
ザ・バニシング 消失(1988/仏=オランダ) | 家族団欒のシーンが一番怖いよ。 しかし寝る前に見るんじゃなかった…。 [review] | [投票(2)] | |
君に逢いたくて(1995/米) | ビデオのパッケージ等、まるでリブ・タイラー主演作品のように見せかけているが、騙されてはいけない。 これは完全にウスノロデブの映画で、彼と一緒に行き詰まり、そして泣く。 しかしこの後どうしろと? | [投票(2)] | |
ガールズ・ルール! 100%おんなのこ主義(1998/米=伊=カナダ) | シルクの手袋は投げ捨てろ! ワーキャー騒いで若さを謳歌するお話かと思ったら(勿論そういう側面もあるのだけど)、結構マジなフェミ映画でした。 鼻の下伸ばして見てるとカウンター・パンチ食らう、かもよ。 [review] | [投票(2)] | |
メガゾーン23(1985/日) | 「今が一番いい時代かもね」 [review] | [投票(2)] | |
海底軍艦(1963/日) | ドリル ドリル ドリルとメカドリル♪ [review] | [投票(2)] | |
或る夜の出来事(1934/米) | 世間知らずのお嬢様とガサツな新聞記者。 二人は長距離バスで偶然出会い、 [review] | [投票(2)] | |
原始のマン(1992/米) | 憧れのお姫様にマッチョ野郎の彼氏、気のいいメタルヘッドの友人、クライマックスはプロムで。 学園モノの定番と言える面子に設定なのだが…。 [review] | [投票(2)] | |
バルジ大作戦(1965/米) | 戦車と軍曹がいれば映画は作れるんだ。 [review] | [投票(2)] | |
メイド・イン・U.S.A.(1966/仏) | (男と女と車と、ついでに拳銃があれば映画になると思っているのか! ちっとも面白くないやい。 と、大きな声で言ってみたい) | [投票(2)] | |
祇園囃子(1953/日) | 慣れぬ酒に酔い、舌足らずな声で駄々をこねる文子たん。 いやあ、めんこいですねえ(←劇中のスケベオヤジと同化した視線) [review] | [投票(2)] | |
ラ・ジュテ(1962/仏) | 幻想博物館。 もっと写真そのもので世界が語られるのかと期待して見たら、そのほとんどをナ レーションに負っていたのがチト意外であり残念でもあり。 | [投票(2)] | |
狂った果実(1956/日) | オープニングのただならぬ雰囲気は5分と持たず、兄弟二人で女を獲り合うドロ臭い 情念話が展開するのでした。 極端に言うと、最初と最後だけ見れば十分ではないかと。 | [投票(2)] |