toraさんのコメント: 投票数順
バックドラフト(1991/米) | セオリー通りにまとまった作品ですね。別に消防がテーマでなくても成立しますが、まとまりを評価して3。 | [投票] | |
ミセス・ダウト(1993/米) | ロビンの芸達者ぶりが炸裂してる。素直に子どもを愛そうとする姿勢にも好感がもてます。 | [投票] | |
ジュマンジ(1995/米) | 夢物語で楽しいですね。しかし、やはり注目はカースティン・ダンスト。彼女はイイ。 | [投票] | |
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | 競うように演じられる色男二人。世界観が特殊でいい感じだし、選曲もいい。子役のカースティン・ダンストは、少女から女までを見事に演じ分けています。 | [投票] | |
ファーゴ(1996/米) | 実話って、映画的じゃないからこそ、映画にするといいのかも知れないですね。 | [投票] | |
ツイスター(1996/米) | 何でも映画化すればいいというものでもない。竜巻のおっかけなんて、最初から感情移入に難しい題材。 | [投票] | |
太陽と月に背いて(1995/英=仏=ベルギー) | 狂おしい感じが良。湧き出る感情は喜怒哀楽どれでもないし、どれでもあるみたいな。天才の人生です。 | [投票] | |
キャリア・ガールズ(1997/英=仏) | 悪くはないが、得るものもあまりなかった。隣の畑は青く見えると。淡々としすぎた状態が最後まで。 | [投票] | |
秘密と嘘(1996/英=仏) | 最初は暇な映画だなと思った。でも、ラストでそんな気分は一掃。結果的に観て良かったと思える作品。 | [投票] | |
ケス(1969/英) | 重たいですけど、少年の現実ってこういうものかな。 | [投票] | |
許されざる者(1992/米) | 目から鱗の西部劇。殺人の重さをここまでリアルに描いた作品はこれまでになかった。イーストウッド、ハックマン、ハリス。いい味出してます。 | [投票] | |
プレデター(1987/米) | 敵が変だな。中途半端なSF怪物みたい。見えない間は迫力があって良かったけど。 | [投票] | |
沈黙の戦艦(1992/米) | 楽しめましたが、敵が馬鹿すぎ。あんな人間なら中佐になれないだろうし、中佐になってまであんなことはしない。騒いだわりに、たいしたことのない計画…。 | [投票] | |
エアフォース・ワン(1997/米) | ID4ほど露骨ではない、英雄大統領が好ましい。航空機映画としても良。『乱気流/タービュランス』制作関係者に観せてやりたい。ラストはモロCGで残念…。 | [投票] | |
ミナ(1993/仏) | 女の友情って、こういうものなんですかね。勉強になります。でも、長いよ。 | [投票] | |
メン・イン・ブラック(1997/米) | SFコメディとしては秀作です。こういう作品は是非、続編が観たい。 | [投票] | |
セブン(1995/米) | ブラピの演技を見るにはこれが一番かも。刑事役の彼、シンプルでカッコイイです。ラストはショッキングですが。 | [投票] | |
メンフィス・ベル(1990/米) | 世界史の時間に教材として観ました。戦争って嫌ですね。でも、機械機械してる世界も好きです。 | [投票] | |
ロッキー4 炎の友情(1985/米) | 『ロッキー』シリーズの中ではコレ。完結編と言ってもいい。作品的に洗練されていて、テーマがハッキリしてる。怪物とやれば、残る相手は宇宙人だけです。 | [投票] | |
GODZILLA/ゴジラ(1998/米) | ゴジラではないですね。ジュラシックパーク・遺伝子異常巨大化編といったところでしょうか。 | [投票] |