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ゆーこ and One thingさんのコメント: 投票数順

★4ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(2005/英=米)爆笑できる部分もあるが、今まで発表されてきた前作(特に『危機一髪』と『チーズ・ホリデー』)に比べると、観客の意表をつくような演出や活劇的な面白さに少々欠ける部分も目に付いた。[投票(1)]
★4天使(2005/日)ふわふわしていて、食べた後に心がほっとなるような食感を持っている作品。私はとっても好きです。 [投票(1)]
★3隠し砦の三悪人(1958/日)登場人物が記号と化していて魅力が感じられない。雪姫(上原美佐)もなんかつり目で全然かわいくないし…。 [review][投票(1)]
★3TAKESHIS’(2005/日)たけし監督のたけし監督によるたけし監督のための映画。その思考は観客ではなく監督自身に向いている。 [review][投票(1)]
★3春の雪(2005/日)今日日の状況下で、恋愛映画の秀作を作ることの難しさを改めて確認させられた一本。 [review][投票(1)]
★3夢(1990/日)世界に冠たる巨匠の作品だから、どんなに楽しい夢を見せてくれるのかと思ったら、案外素直で平凡な夢の乱れ撃ちに愕然。「監督、本当にこんなに理路整然とした夢を見たの?」と思わず問いかけたくなる。 [review][投票(1)]
★3丹下左膳 百万両の壷(2004/日)スマートでからっとしている三村伸太郎のオリジナル脚本に「血」と「涙」が付け加えられ、物語の足捌きがずっしりと重くなっている。[投票(1)]
★2ビッグ・マグナム 黒岩先生(1985/日)やっさんの破天荒ぶりを期待したが、体躯にまるで説得力がない。欠食児童の如き貧弱さ。マグナムをぶっ放したら後ろに5メートルほど吹っ飛びそうだ。 [review][投票(1)]
★3穴(2001/英)ソーラはやっぱりうまいなあ。女の執念深さや怖さを余すところなく表現している。顔が不細工だからこその説得力。 [review][投票(1)]
★4OLの愛汁 ラブジュース(1999/日)じんわりとした情感がとても素晴らしい。近来まれにみる恋愛映画の秀作。[投票(1)]
★4スキャンダル(2003/韓国)物語の決着の付け方は少々凡庸だと感じたが、ペ・ヨンジュンという役者のなんたる素晴らしさよ。表情と感情を完璧にコントロールした立ち振る舞いに感服しました。[投票(1)]
★3メッセンジャー(1999/日)ライバルであるバイク便がえげつなすぎて少々げんなりしたが、ライトコメディとして合格点。日本でもこういうタイプの作品が増えて欲しいです。 [review][投票(1)]
★4ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)「愛」が持っているさまざまな側面に一喜一憂させられる人々の姿を描いた、とっても素敵なファンタジー。 [review][投票(1)]
★4下弦の月〜ラスト・クォーター(2004/日)ものすごい存在感の栗山千明。彼女の豊かな表情を観ているだけで私は満足でした。[投票(1)]
★4サイコ(1960/米)なんといってもノーマンを演じたアンソニー・パーキンスが最高! [review][投票(1)]
★4リメンバー・ミー(2000/韓国)2人が出会ったことで、時空がひん曲がるような大事件が起こるわけでなく、淡々と物語が過ぎていくさまが良かった。 [review][投票(1)]
★3華氏911(2004/米)この作品、ムーア監督の「ブッシュ大統領を再選させない!」という主張に特化されたアメリカ合衆国限定兵器です。 [review][投票(1)]
★4ラヴァーズ・キス(2002/日)あらららら、平山あやちゃんの評判がなんだか悪い。なんだか黒い雰囲気を放っている今の彼女と違って、とても初々しい雰囲気に好感が持てたのに・・・。[投票(1)]
★3ファイナルファンタジー(2001/日=米)CGで作られたキャラクターの表情が予想以上にのっぺりしていて驚愕し、逆に生身の人間の表情の豊かさ(表情の奥にある温かみ)に改めて感動しました。 [review][投票(1)]
★2美味しんぼ(1996/日)孤高の総合芸術家である海原雄山が、その辺にいる近所のご隠居になっちゃった。 [review][投票(1)]