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peaceful*eveningさんのコメント: 投票数順

★2カジノ(1995/米)デ・ニーロいなかったら…。尺が長けりゃ伝わるってもんじゃない。[投票]
★2ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米)マイケル・クライトンの原作でドキドキ。でも映画は…でした。ジュラシック・パークの良さは夢があったからだけど、これにはない。登場人物もなんか変。がっかりした作品のひとつ。[投票]
★4エイリアン4(1997/米)エイリアンが泳ぐ。それだけでいいんです[投票]
★5星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)このエディ・マーフィーは面白いね〜。しかし主人公のお姉ちゃんの美しさには、TVで見る度ため息。テンポが良く、無駄のない良く出来たコメディだ。[投票]
★2インデペンデンス・デイ(1996/米)いっそ“コメディ”と宣伝してくれさえすりゃ、こんなにショックは無かったんだろうに。さんざん引っ張っておいて [review][投票]
★4サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)山でのびのび唄う姿は、生きる喜びそのものだ。忍び寄る戦争はちょっと悲しかったけど。[投票]
★4レナードの朝(1990/米)どうにもならないって思ってた人生に希望が一瞬現れた瞬間、とても光り輝いていた人達。実話に基づくんですよね…神のいたずらと言うにはあまりにも残酷でドラマチック[投票]
★5ターミネーター(1984/米)あんな怖面筋肉人間マシーンがずっと追って来たら…と想像して見て下さい。コーヒーを飲もうとしてお湯を注ぐと、噴出し口からシュワちゃんが。外は雨、外出しようと思ったら傘入れからシュワちゃんが。このネタで友人と死ぬ程話を膨らませて遊んだ。[投票]
★1氷の微笑(1992/米)途中、主人公と脇役がかぶさって、余計訳わからんかった。マイケル・ダグラス=エロおやじというイメージは、これと『危険な情事』だと再確認。[投票]
★4勝手にしやがれ(1959/仏)昔渋谷でセバーグが着ていたロゴTのレプリカを買って着てました[投票]
★5ブレードランナー(1982/米)映像美にショックを受けた映画のひとつ。外人から見た変なアジア感覚がこの映画の不思議さをUP。グリコです。[投票]
★3ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990/米)ケビンコスナーの言いたい事はわかるんだけど、もうちょっと引いて撮る事は出来ないのかなって思う。俺が俺がみたいな所がダメ。(ほとんど主役だもんね)でもネイティブの雰囲気がちょっと楽しめたのでこの点数に。[投票]
★5コン・エアー(1997/米)ドバーン、ガシャーン、ズバーン![投票]
★3麻雀放浪記(1984/日)技を磨くのももちろんですが [review][投票]
★5ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)カルト映画にはまっていた頃、初期に見た作品。ちょっと不気味感がたまりません。[投票]
★3麗しのサブリナ(1954/米)サブリナ・パンツという言葉が後世に残るくらいなんだからスゴイ[投票]
★4ウェスト・サイド物語(1961/米)不良に踊り・・・不良が踊るって所が不良じゃないじゃん![投票]
★2ロボコップ(1987/米)吹越満が昔「ロボコップかとちゃん」をやっていたのを思い出した。[投票]
★4真実の行方(1996/米)いいブラックユーモア。未だに彼の弁護を引き受けた理由が分からないよ。[投票]
★3世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)エドワード・ノートンの変装と下手なダンス。そこだけ5点。[投票]