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秦野さくらさんのコメント: 投票数順

★4レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米)容姿とか地位とかお金とか環境とか、いろいろ余裕があるとまたいろいろ考えてしまうのね。(2009/02) [review][投票]
★4LOVEDEATH ラブデス(2006/日)始まりは「この映画どこ行くんだ…?」と不安一杯だったが、見終わったときにはいろんな意味で満腹! 配役も、小ネタの演出も、いちいち楽しい。これ、北村龍平の最高傑作ではなかろうか?(2009/01) [review][投票]
★3L change the WorLd(2008/日)ネタがデカイだけに、ロケ地のショボさが目立つ。(2009/01)[投票]
★3007/ゴールデンアイ(1995/米)ブロスナンの下まつげにぞぞっとする。(2009/01) [review][投票]
★3リアル鬼ごっこ(2008/日)こういうネタは(2009/01) [review][投票]
★3WALL・E ウォーリー(2008/米)冒頭でウォーリーの孤独が伝わってこなかったので、イブが現れてからは単なるストーカーに見えてしまいました。(2009/01)[投票]
★3魍魎の匣(2007/日)この映画を観てつくづく感じたことは、堤さんより阿部ちゃんのほうが主役の顔だな、ということ。後半、もっと阿部ちゃんの活躍が見たかった。(2009/01)[投票]
★4ワールド・オブ・ライズ(2008/米)新しい境地を開いたと思ったディカプリオのイメージが、また固定化しつつある。内容は、ニュースやドキュメンタリーに先行された内容ばかりで、映画ならではの新鮮さに欠ける。(2008/12)[投票]
★3Sweet Rain 死神の精度(2008/日)ドライな原作が妙にウエットになってて気持ち悪かった。(2008/12)[投票]
★3ザ・マジックアワー(2008/日)「これは作り物の世界でござい」とエクスキューズしてくる映画はどうも苦手だ。(2008/12)[投票]
★4ガチ☆ボーイ(2007/日)何より、主役佐藤隆太がガチで楽しんでいるように感じられたのが印象的で爽快。(2008/11)[投票]
★4ブラインドネス(2008/カナダ=ブラジル=日)マイノリティの孤独。(2008/11)[投票]
★3じゃじゃ馬ならし(1967/米=伊)観る側にも解釈の余地はある。(2008/10) [review][投票]
★3超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984/日)なんというか、「このネタいける」と本気で思って作っているのが伝わってくるだけに、いたたまれない気持ちになった。(2008/09)[投票]
★3デトロイト・メタル・シティ(2008/日)ギャグを(2008/08) [review][投票]
★4宗方姉妹(1950/日)結局、この映画における“夫婦”って何だったのだろうなぁ。(2008/07)[投票]
★3西の魔女が死んだ(2008/日)響いたのは、原作から引いたと思われるセリフのみ。映画として、心が揺さぶられるような映像がほとんど無かったのは致命的。ただ、西の魔女を演じた女優さんは味があった。こんなおばあさんがいたら素敵だな、と思えた。(2008/06)[投票]
★3河童のクゥと夏休み(2007/日)作り手の熱は大いに感じる。でも、こんな悟った犬はイヤだ。こんなオトナな河童の子もイヤだ。(2008/06)[投票]
★3インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米)小ネタ面白いね!大ネタは…どうでもいいか。(2008/06)[投票]
★4ミスト(2007/米)「また“お約束”の宣伝文句か」と思って観たが……。(2008/05) [review][投票]