★4 | 既存の題材に、中田監督らしさが光る。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |
★3 | 南原は明らかにいらないだろう・・・。 (TW200改) | [投票(3)] |
★3 | サスペンスアクションとしては悪くないが、『デスノート』のスピンオフとしてはやはり疑問がつきまとう。(2008.02.17.) [review] (Keita) | [投票(3)] |
★3 | 予算がないのにスケールを広げなきゃならない、イイ奴に仕立てて泣ける話を盛り込まなきゃらないという続編商売の強迫観念がこの手の底抜け映画を作る。能弁キャラは当然弁論バトルがあって初めて映える。人情欠落系正義の味方は彼以上の悪辣と向き合って初めてエモーションを許される。足りないのはキラ。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | 「デスノート」を見た後では、「もう少しLというキャラが見たい!」となったものの、実際今作を見た後では、「デスノートだけでよかったかなあ」ということに。随分勝手な思いですけどね。
[review] (takamari) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーはかなりご都合主義に寄り、出演陣のほとんどの演技も大げさに過ぎる。L(松山ケンイチ)のキャラクターに寄ってのみ成立する作品である。 [review] (Master) | [投票(1)] |
★3 | ツギハギだらけの脚本だ。もっと面白い脚本、希望!福田麻由子ちゃんのきりっとした演技に+1点。もう一つ言いたいこと―佐藤めぐみの扱いはひどいじゃないか。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 適役の動機が描ききれていない。 (二液混合) | [投票] |
★3 | ネタがデカイだけに、ロケ地のショボさが目立つ。(2009/01) (秦野さくら) | [投票] |
★3 | セクシー 松山ケンイチ にノックアウトな私でした。。
無表情が崩れるトコがヤバイ。何度でも観たくてDVD軽く欲しくなった。こんな気持ち…日本人俳優だと、浅野忠信 以来。 [review] (リア) | [投票] |
★2 | Lが可哀そう。 [review] (パグのしっぽ) | [投票(1)] |
★2 | 原作のキャラクターへの愛も感じられるが、その愛の注ぎ方が原作からずれている面もある脚本。『DEATH NOTE』の魅力である知的興奮は皆無。ダークでクールなゴス的ムードも皆無。松山Lという映画独自のキャラ頼みの、デスノであってデスノでない作品。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★2 | つまんない。ただそれだけ。 (YUKA) | [投票] |
★2 | あのデスノートでの、キラ信仰の熱狂醒めやらぬ日本だとは、…同じ舞台だとは思えない世界観。 [review] (む) | [投票] |
★2 | 予算も何もないのに、普通なら何年もかかるのに、スタッフたった一人で、そんな大層な新薬が簡単に作れるわけがない!あんな理科室みたいな所で。 (大魔人) | [投票] |
★2 | 最初の村を殲滅する様は『アウトブレイク』そのままだし、Lのキャラも3作目ともなると鼻についてくる。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | スピンオフムービーとしては失敗の類だ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | L頼みはわかるし、L目当てで見たけど、Lらしさが見えなかった。Lが普通の人だった。Lじゃなくても務まるようなお話ならいらなかったなあ。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 原作の魅力に遠く及ばず。正名僕蔵の口調が妙に気に入った。 [review] (ishou) | [投票] |
★2 | 前二作のような息詰まる頭脳線は影を潜め、お子様向きのパニックアクションものに。それにしてもテロ軍団がおバカな数人だけとは! (プロデューサーX) | [投票] |
★1 | 松山ケンイチのLをスクリーンで存分に堪能出来るのが唯一の見所か。こんな荒唐無稽なプロットで原作者がよく許可したものだ。 [review] (HILO) | [投票(2)] |
★1 | 細かい事を言い出すとキリがない。というか全部だろ。というかワザとだろう、全部コレは。これ以上ない位ワザとなものを論じるのは悲し過ぎるよ。… [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★1 | 南原他、ミスキャスト多い。雑なキャラ設定。取ってつけたような本編とのクロスオーバー。サイテーな脚本。テレビの1時間ドラマを映画尺にするためだけの不要な長回しシーン(チャリンコ漕いで坂登るとことか、いろいろ)。こんな映画イラネ〜! (IN4MATION) | [投票] |