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KEIさんのコメント: 投票数順

★3読書する女(1988/仏)読書は人間の喜怒哀楽−本能−につながるから、性に近づくのか??[投票]
★5大いなる勇者(1972/米)男の一生について考える。やつぱり、答えは出ないけど・・・。[投票]
★5オーロラの彼方へ(2000/米)ラストは思わず拍手した![投票]
★5聖なる酔っぱらいの伝説(1988/仏=伊)とにかく静かな作品。フト、考えてみるに、 [review][投票]
★5ファミリー(1983/米)男として、親として・・・ [review][投票]
★5天と地(1993/米)トミー・リー・ジョーンズが適役であったかどうかという疑問は残るが・・・。三部作中、一番地味な作品であるが心にしみてくる傑作。「恐れを抱いた時には勇気をもて」「迷った時には知恵を働かせよ」そして「耐え切れない時には捨てよ」。[投票]
★4JSA(2000/韓国)「国境の白いバラ」というフォークソングがあった。昔からよくあるテーマだが、これがきっかけで南北対立が少しでもなくなれば、と心から祈る。[投票]
★4ダークシティ(1998/米)昔から、夢想していたものを映画化したんじゃあないんですか、アレックス・プロヤスさん。[投票]
★5巨星ジーグフェルド(1936/米)「ショー」の面白さ、そしてその衰退について。 [review][投票]
★5ウォー・ゲーム(1983/米)浜村ジュンさんが「PENCIL」って、この映画を紹介していたので、観たが、製作が83年でこの内容!確かにこれはこの分野の傑作といえる。[投票]
★4紅夢(1991/中国=香港)主人公は最初からちょっと気位が高く生意気な感じを受けた。ストーリー上、しっかりした気の強い女の設定にしたのだろうが、感情移入出来なかった。 [投票]
★3みんなのいえ(2001/日)三谷幸喜の「笑い」が好きで観ましたが、・・・ [review][投票]
★5天国の日々(1978/米)ワンショット、ワンショットが美しい写真集のよう。 [review][投票]
★3シン・レッド・ライン(1998/米)良いも悪いも、テレンス・マリックらしい、テレンス・マリックの戦争映画だ。[投票]
★3タンポポ(1985/日)なぁ〜んか、よくわからない作品だったが、各々のエピソードは楽しめた−役所広司は役所広司と思えなかった!−し、見終わってラーメン食べたくなったので合格点。 [投票]
★3YAMAKASI ヤマカシ(2001/仏)パフォーマンスは凄かった!ストーリーは凄く並で、展開は凄くつまらなかった。[投票]
★3ラスト・オブ・モヒカン(1992/米)「大地が叫ぶ、愛が燃える」このキャッチコピーが良かった。主人公は走ってばかりいた。[投票]
★3サムライ(1967/仏)セリフが極端に少なく、凝った構図で、淡々とした冷たいキャメラ。まさにフィルム・ノワールの秀作でしょう。オープニングの雨の夜の窓も最高でした。でも、カッコ良さだけで押し切ってしまう映画は好きではなく減点。で、3点。[投票]
★5アギーレ 神の怒り(1972/独)これは男の映画です。「俺は神の怒りだ。秩序にとことん反抗する心だ。」男は孤独な闘いの道を進んで行くものです。[投票]
★4チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987/香港)ラストシーンのツァイサンの必死の形相・・・ここだけマジに観れたかな。[投票]