KEIさんのコメント: 投票数順
読書する女(1988/仏) | 読書は人間の喜怒哀楽−本能−につながるから、性に近づくのか?? | [投票] | |
大いなる勇者(1972/米) | 男の一生について考える。やつぱり、答えは出ないけど・・・。 | [投票] | |
オーロラの彼方へ(2000/米) | ラストは思わず拍手した! | [投票] | |
聖なる酔っぱらいの伝説(1988/仏=伊) | とにかく静かな作品。フト、考えてみるに、 [review] | [投票] | |
ファミリー(1983/米) | 男として、親として・・・ [review] | [投票] | |
天と地(1993/米) | トミー・リー・ジョーンズが適役であったかどうかという疑問は残るが・・・。三部作中、一番地味な作品であるが心にしみてくる傑作。「恐れを抱いた時には勇気をもて」「迷った時には知恵を働かせよ」そして「耐え切れない時には捨てよ」。 | [投票] | |
JSA(2000/韓国) | 「国境の白いバラ」というフォークソングがあった。昔からよくあるテーマだが、これがきっかけで南北対立が少しでもなくなれば、と心から祈る。 | [投票] | |
ダークシティ(1998/米) | 昔から、夢想していたものを映画化したんじゃあないんですか、アレックス・プロヤスさん。 | [投票] | |
巨星ジーグフェルド(1936/米) | 「ショー」の面白さ、そしてその衰退について。 [review] | [投票] | |
ウォー・ゲーム(1983/米) | 浜村ジュンさんが「PENCIL」って、この映画を紹介していたので、観たが、製作が83年でこの内容!確かにこれはこの分野の傑作といえる。 | [投票] | |
紅夢(1991/中国=香港) | 主人公は最初からちょっと気位が高く生意気な感じを受けた。ストーリー上、しっかりした気の強い女の設定にしたのだろうが、感情移入出来なかった。 | [投票] | |
みんなのいえ(2001/日) | 三谷幸喜の「笑い」が好きで観ましたが、・・・ [review] | [投票] | |
天国の日々(1978/米) | ワンショット、ワンショットが美しい写真集のよう。 [review] | [投票] | |
シン・レッド・ライン(1998/米) | 良いも悪いも、テレンス・マリックらしい、テレンス・マリックの戦争映画だ。 | [投票] | |
タンポポ(1985/日) | なぁ〜んか、よくわからない作品だったが、各々のエピソードは楽しめた−役所広司は役所広司と思えなかった!−し、見終わってラーメン食べたくなったので合格点。 | [投票] | |
YAMAKASI ヤマカシ(2001/仏) | パフォーマンスは凄かった!ストーリーは凄く並で、展開は凄くつまらなかった。 | [投票] | |
ラスト・オブ・モヒカン(1992/米) | 「大地が叫ぶ、愛が燃える」このキャッチコピーが良かった。主人公は走ってばかりいた。 | [投票] | |
サムライ(1967/仏) | セリフが極端に少なく、凝った構図で、淡々とした冷たいキャメラ。まさにフィルム・ノワールの秀作でしょう。オープニングの雨の夜の窓も最高でした。でも、カッコ良さだけで押し切ってしまう映画は好きではなく減点。で、3点。 | [投票] | |
アギーレ 神の怒り(1972/独) | これは男の映画です。「俺は神の怒りだ。秩序にとことん反抗する心だ。」男は孤独な闘いの道を進んで行くものです。 | [投票] | |
チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987/香港) | ラストシーンのツァイサンの必死の形相・・・ここだけマジに観れたかな。 | [投票] |