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KEIさんのコメント: 投票数順

★3U.M.A/レイク・プラシッド(1999/米)ブリジット・フォンダがパッと見はまぁまぁだがよく見るとやっぱりキレいなのが良かっただけ。後は特に何という事のない作品。タイトルに騙されたか。[投票]
★3ONE PIECE ワンピース 珍獣島のチョッパー王国(2002/日)映画は従来、原作・TVとは一線を引いて、その映画作品で完結したものであった。つまり、何も知らない観客が観ても話が最初から分かるストーリィーになっていた。ところが「ワン・ピース」は、 [review][投票]
★3ONE PIECE ワンピース ねじまき島の冒険(2001/日)「遠い向こうに自分の定めた目標があるから、こんな所では負けられない」というゾロ。ルフィー達が強いのはこの信念のせい。とってもクサすぎるけど、わかるな〜。[投票]
★3ONE PIECE ワンピース(2000/日)第一作目だから力が入っているかと思っていたが、どっこい、軽く作ってみましたという感じ。[投票]
★3父 パードレ・パドローネ(1977/伊)ちょっとだけ関係のある話題ですが、こんな推理小説があります。 [review][投票]
★4眠狂四郎勝負(1964/日)名が余りにも有名だが、市川雷蔵の「眠狂四郎」を初めて観た。狂四郎がこんなに魅力に富んだ人物とは思わなかった。加藤嘉扮する老奉行との掛け合いが、また何ともいえず、良い![投票]
★3オクラホマ!(1955/米)悪漢とはいえ踏んだり蹴ったりのロッド・スタイガーがちょっと可哀想でした。 [投票]
★3Queen Victoria 至上の恋(1997/英)真実は・・・ [review][投票]
★3鏡の中にある如く(1961/スウェーデン)われら日本人は八百万の神で、欧米人の「神論議」にはついていけない。[投票]
★4パリ、18区、夜。(1994/仏)パリ18区に住む外国人の人生の断片を心にしみる音楽をバックに描いている。しかし一番よかったのは「カフェー コウ!」[投票]
★3アグネス(1985/米)尼僧には今も結婚が許されていないのだろうか?僧(男)の方は認められていると聞いているが。キリスト教の理論体系なんかも所詮は男が作り出したものだから純潔であれというのも男のエゴのような気もする。[投票]
★3希望の街(1991/米)ストーリーとしては面白いが奇をてらった感じがしないでもなくまた煮詰めが弱い。こういう形の作品のでき不出来は各々のストーリーが如何に上滑りしていないか、逆に言うとどれだけ突き詰められているかによると思う。[投票]
★3テラコッタ・ウォリア/秦俑(1989/香港)人物名だけ見ていると凄い作品。作品そのものはVTRのコピーに、 [review][投票]
★4レ・ミゼラブル(1998/英=独=米)細部の点ではやはり原作に及ばないが、十分手応えのある作品に仕上がっている。[投票]
★4ローラーとバイオリン(1960/露)少年サーシャの心情を表すのに、いじめっ子にバレないように家のドアをそっと閉めるシーンとか、 恋人を映画に誘うのに待ち伏せしていて彼が来ると塀の陰で靴をそっと履き替える彼女のシーンとか心憎いまでの演出で、学生の卒業制作作品とはとても思えない。[投票]
★4ノーバディーズ・フール(1994/米)ハートフル。音楽(ハワード・ショア)がとても優しい。[投票]
★3グッドマン・イン・アフリカ(1994/米)ストーリィーがダラダラしているが、「善良な人」への応援歌―肩を張った、ではなくもっと素直な気持ちでの応援歌です。[投票]
★3案山子/KAKASHI(2001/日=香港)それ程悪くはなかった。よくまとまった、まともなホラー映画という印象。女の子もカワイイ子揃いで・・・、案山子のカワイさが出ても良かった(?)。案山子か何かよく分からなかった。 [投票]
★3ヴィレッジ(2004/米)M・ナイト・シャマランの作品は、どこかで見たような聞いたような話ばかり(「シックス・センス」はそれでも傑作だった)だが、この作品は [review][投票]
★4つきせぬ想い(1993/香港)幕切れがダラダラしていなくてあっさりと終わってしまったので、その分、いろいろと思い返してみることになって・・・本当に「つきせぬ想い」になった。[投票]