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KEIさんのコメント: 投票数順

★3ふたりの5つの分かれ路(2004/仏)邦題のつけ方が上手く、どこに離婚の原因があったんだ?と原因探しを楽しみながらの観賞であった。 [review][投票]
★4アラビアン・ナイト(2000/米)「アラジンと魔法のランプ」にアラジンって何国人? から始まり、物語「アラビアンナイト」の成立について。 [review][投票]
★4おばあちゃんの家(2002/韓国)人と人とのつながりにおいて、最後に残るものは、ただその人のことだけを考えている−どうしたらその人が喜ぶか又その人の為になるかって事だけを一生懸命考えている心だ、ということがよくわかる。[投票]
★5三人の名付親(1948/米)ジョン・ウェインが嫌いです。あの我が物顔な大きな態度が大嫌いです。 [review][投票]
★3一番美しく(1944/日)銃後の女工というパッとしない題材だったがさすがにストーリーテラーの黒沢、15分ほど観続けると面白くなってきた。最後まで飽きさせなくみせた。[投票]
★3續姿三四郎(1945/日)ラストの藤田進の笑顔、さわやか!これにつきる。[投票]
★4姿三四郎(1943/日)スピーディーな展開、切れ味のよいストーリー、実にさわやかな青春映画。ゲタで月日を表わすのも上手いし、場面、場面がしっかりしている。[投票]
★4父ありき(1942/日)まさに佳作と呼ぶにふさわしい作品だ。 [review][投票]
★4キッド(1921/米)親子は血を分けた間柄、血は水より濃いとは言うけれど、 [review][投票]
★4ラストゲーム 最後の早慶戦(2008/日)戦後60余年、戦争の風化が聞かれる昨今、色んな題材を掘り起こしたこういう反戦映画が数多く作られることを望む。 [review][投票]
★4チャップリンの給料日(1922/米)建築土木現場で、よく観ていると、チャップリン以外にもネクタイをしめて作業している人がいる。ホコリまみれであるが、服装をキチンとしているのって良いよね。昔の男の「矜持」と言うと褒めすぎか。[投票]
★5チャップリンの放浪者(1916/米)昔ジプシー(差別語、今はロマ)は人さらいと云われていた。日本の旅芸人とか越後獅子と同じだ。なかったとは言えないが、一部の者がそうだったのだろうと思う。本作では1人の女を巡って、3人の男が登場する。 [review][投票]
★4チャップリンの勇敢(1917/米)暴力で彩られてはいるが、中味は心暖まるお話。 [review][投票]
★3男か女か(1914/米)完全にだまされた!全く綺麗で、あれは分からないでしょう。このシネスケを先に読んでおくか、原題−仮面を被った者−に注意するべきだった(邦題では分からないね)。しかしサプライズ有りで+1点。[投票]
★3メーベルの結婚生活(1914/米)マネキン相手にどなっているチャップリンを見てメーベルが、あの人クルクルパーと手で仕草をするシーンがある。外国でも一緒なんだ![投票]
★4月世界旅行(1902/仏)月人をよく観て下さい。 [review][投票]
★4担え銃(1918/米)水の中から他人の足を出すシーンに大笑い。以外とあるんだよね、こういう事って。昔、 [review][投票]
★3三文オペラ(1931/独)ストーリー全体が余りにもゆったりと進む。また、 [review][投票]
★4一日だけの淑女(1933/米)野暮なことは言わないように。 [review][投票]
★4手をつなぐ子等(1947/日)機会があり2回も観てしまったが、やはり佳作。 [review][投票]