あまでうすさんのコメント: 投票数順
地獄の黙示録(1979/米) | 狂気の度合いが激しすぎると、悲惨を通り越して可笑し味が滲み出てきてしまう。 私にとっては、この映画、ブラックコメディー。 [review] | [投票(4)] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 「ほぉら、奇抜だろう!!」ってカンジはムカツクけど、確かに奇抜でよい。 | [投票(4)] | |
ジャッカル(1997/米) | 「百億ドルの暗殺者」というのがコピーだったけど、あれじゃ 「百億ドルの3歳児」。ついでにタイトルもカワイク 「チャッカル」とでもすればいい。 [review] | [投票(4)] | |
マクロスプラス MOVIE EDITION(1995/日) | 菅野よう子のサウンドに乗って空を飛ぼう。自由に、めいいっぱい。 [review] | [投票(4)] | |
エクソシスト(1973/米) | 言わずもがな、ホラーの最高傑作。この作品の真意は 限りなく深い。一筋縄ではいきませんぞ。 [review] | [投票(4)] | |
アルマゲドン(1998/米) | 思ったよりシリアスな出来(?)にがっかり。もっと、笑わせろっ! もっと、けなさせろっ! [review] | [投票(3)] | |
エニイ・ギブン・サンデー(1999/米) | これはもはや剣豪小説のノリ。戦いのための戦いに己を晒す真の“戦士”たちの本能を、ひさびさに感じまくりました。 [review] | [投票(3)] | |
マーシャル・ロー(1998/米) | FBI捜査官、CIA工作指揮官、陸軍将軍。3人が見せる、 「国家の名の下に武器を持つ者」たちのあり方。 [review] | [投票(3)] | |
スカーフェイス(1983/米) | 「ダダダダダッ! きゃっほぅ!!」ってなもんよ、この映画。 | [投票(3)] | |
ニュートン・ボーイズ(1998/米) | 鮮やかな手並みってぇのを観たいのよ。ワルの肝っ玉が見たいのよ。 男の魂、感じたいのよ。全然、ないじゃん。 | [投票(3)] | |
モスラ(1961/日) | モスラの巨大感はお見事! あのでかい顔がどんどことと迫ってくるのは 結構こわい。 | [投票(3)] | |
機動警察パトレイバー 劇場版(1989/日) | 松井さん(刑事)たちの地道な努力が一番好きなんです。 | [投票(3)] | |
ロミオ&ジュリエット(1996/米) | 脇役たちの変なテンション。チンピラなディカプリオ。 作り手側も冗談半分じゃないのかと思ってしまうシーンの数々。 でも、シェイクスピアの名セリフたちが飛び出す。おかしいよ。 (ただ、クレアとレオのカップリングは若々しくてかわいいね。) | [投票(3)] | |
太陽(2005/露=伊=仏=スイス) | まさにディスコミュニケーションの映画…だと思う(ちょっと弱気) [review] | [投票(2)] | |
X−MEN2(2003/米=独) | キャラ多すぎで、それぞれの見せ場が薄い!(なんなんだ、あのアンナ・パキンのとってつけたような 活躍シーンは!?) 前作(『X-MEN』)を押す私にとっては、水増しボリュームの ダメ続編。 | [投票(2)] | |
サイン(2002/米) | M・シャマランの質が『シックス・センス』に比べてだんだんと減ってきた という論には失笑。「やられた!」「だまされた!」と言いたいだけなら、人物描写 が薄っぺらな叙述ミステリーでも読んで満足してるといい。 [review] | [投票(2)] | |
バーバー(2001/米) | 「俺ってなんなんだろ?」とか「あいつとのなれそめはなんだったけな?」とか ぼんやり考えてるうちに、どんどんおかしい方向に流されちゃっていくこの白けた カンジは、誰しも経験あるハズ。 [review] | [投票(2)] | |
化粧師(2001/日) | 濃厚に匂い立つ色界の情のあやを期待してみれば、なんか爽やか人情話を 見せつけられたりしちゃったわけで。化粧で変貌する女の不思議を期待してたら、 すっぴんの菅野美穂が一番ちゃぁみんぐだったわけで。 [review] | [投票(2)] | |
マグノリア(1999/米) | 「ああ、もう、なんて言って良いのかわかんないや」ってのが、 いちばんふさわしいコメントです。 | [投票(2)] | |
アメリ(2001/仏) | 思わずマネしちゃいました(笑) [review] | [投票(2)] |