Myurakzさんのコメント: 投票数順
レインマン(1988/米) | クスクスと笑いながらも、観終わった後にいろいろと考えさせられる映画でした。確かに自閉症に対するアプローチが短絡的な面はありますが、それを娯楽作品として通用するように融合させたのは凄いことだと思います。 | [投票(2)] | |
ヤングガン(1988/米) | この映画で初めてキーファー・サザーランドを観て、「カッコいいなぁ」と思っていました。数年後別作品で見かけて「老けたなぁ、苦労してんのかな」と思ったらドナルド・サザーランドでした。ボールドウィン家並みだ。 | [投票(2)] | |
ポリスアカデミー(1984/米) | 大好きでした。放送室のマイクで機関銃やりました。 | [投票(2)] | |
ノース ちいさな旅人(1994/米) | 小品だけど絵本を読んでるみたいで好きです。ブルース・ウィリスの食べてるニンジンがやけにうまそう。 | [投票(2)] | |
トイ・ストーリー2(1999/米) | 1もそうなんだけど、昔おざなりに扱ったおもちゃを思い出してちょっと切なくなる。それだけ感情移入してるってことなんだと思う。 | [投票(2)] | |
カクテル(1988/米) | ただカッコいい。それだけで3点あげます。 | [投票(2)] | |
ジュラシック・パーク(1993/米) | 恐竜が凄い映画。以上。でもホントに凄い。 | [投票(2)] | |
猿の惑星(1968/米) | ラストがあまりに有名すぎてショックと思えなかったこと。やっぱり英語は無理があること。サル同士のキスは顔面頭突きにしか見えないこと。以上3ヶ所の減点でした。 | [投票(2)] | |
サウスパーク 無修正映画版(1999/米) | 「アンクル・ファッカー」の歌の部分は泣くほど笑いました。ミュージカルにしたのも中だるみをさせずに正解。日本語吹き替え版も観てみてもいいかなと思います。カナダの人は怒らないのか? | [投票(2)] | |
ニンジャ・チアリーダー(2008/米) | セクシー女子高生がチアリーダーでポールダンサーで忍者。これより先に最早望むものなど何もない。アメリカ人はこういう激安『チャーリーズ・エンジェル』みたいな映画をもっとたくさん撮るべきだ。 [review] | [投票(1)] | |
あずみ2 Death or Love(2004/日) | つまらないとは思わないんだけど、「おぉ」と前のめりになるようなシーンもない。下品さが足りないんだよ下品さが。 [review] | [投票(1)] | |
インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米) | 脳天気な期待を抱いて劇場へ向かい、脳天気にチケットを買ってイスに座り、脳天気に興奮して満足気に帰ってきた。もうちょっと具体的に言うとわーってなってあわわーってなった。 [review] | [投票(1)] | |
ネバー・サレンダー 肉弾凶器(2006/米) | “ワル学の博士”“You Can't see me”こと我らがジョン・シナの筋骨隆々ド直球ファイティングアクションだと思って鑑賞。 [review] | [投票(1)] | |
ミル・マスカラスの幻の美女とチャンピオン(1970/メキシコ) | 全編ユルユルのメキシコプロレス版東映ヒーロー戦隊映画。「千の顔を持つ男」の名にふさわしく、登場シーンごとにマスクが変わっているマスカラスが最高に素敵です。 [review] | [投票(1)] | |
ウッドストック(1970/米) | ジミ・ヘンドリックスのギターとの一体感にたじろいだ。この人ギターがなくてもこんな音出すと思う。 [review] | [投票(1)] | |
魁!!男塾(2007/日) | 監督脚本主演坂口拓。普通こういう若手が3役やる場合、溢れる才能の輝きとかを見せてくれるはずなんだけど、何だかずいぶん貧乏臭いバカ面映画が出来上がっている。それはそれで嫌いじゃないんだけど、わざわざこの人を抜擢した理由がよく判らない。 [review] | [投票(1)] | |
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米) | 向き不向きの問題。 [review] | [投票(1)] | |
HERO(2007/日) | 基本的にキムタクが格好良ければそれでOKの映画で、キムタクが思う存分格好良かった。 [review] | [投票(1)] | |
バタリアン4(2005/米) | 冒頭15分頃、教室で質問に答えるヒロインの後ろに、エキストラとしてはありえないほど太いツナガリ眉毛の生徒がいます。この映画一番の見どころです。脳のない奴に脳を食べる映画なんか撮れるはずもないんだよ。 [review] | [投票(1)] | |
タナカヒロシのすべて(2004/日) | 本質は穏やかで優しいヌルコメディなんだが、そこに本来いるはずのない鳥肌実という人物を垣間見せることで、映画の面白さが数段上がっている。鳥肌実を使うにあたって、これはかなりの上級テクニックなんじゃないかと思う。 [review] | [投票(1)] |