丹下左膳さんのコメント: 投票数順
ミッドナイト・エクスプレス(1978/米) | たかがハッシシじゃないか、とバカにするなかれ。 | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 確か高校生の頃に観た。暴力と性の描写にショックを受けた。それと、「ハラショー」というロシア語を覚えた。 | [投票] | |
シンドバッド7回目の冒険(1958/米) | レイ・ハリーハウゼン担当のSFXが素晴らしい。骸骨の兵隊と戦う場面だけでも必見。 | [投票] | |
キャット・ピープル(1942/米) | 悲しみを湛えたシモーヌ・シモンの瞳が印象に残る。 | [投票] | |
キリング・フィールド(1984/英=米) | あの記者が現地人を利用したような気がして余り良い気分がしなかった。ラストのイマジンにはホロリとしたが。 | [投票] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | 公開当時に観たといえば年が分ってしまうが、例の大男がパスを受けてシュートを決めた場面では場内で爆笑と拍手が渦巻いたものだ。 | [投票] | |
バートン・フィンク(1991/米) | 熱気で壁紙が剥れる場面は息苦しかったが、何だかよく分らなかったな。 | [投票] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | ジーン・セバーグの短髪と動き回るクタールのカメラが魅力。 | [投票] | |
ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) | 閉塞感に満ちた独特の映像感覚が良い。 | [投票] | |
リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | フライ・フィッシングのラインの流れが美しかった。主役のブラピがレッドフォード監督の再来と言われたことも懐かしい。その後の彼は見事これを裏切って見せた。 | [投票] | |
麻雀放浪記(1984/日) | 上の出演者の中には入ってないが、確か高品格という俳優が渋い演技をしていた。 | [投票] | |
マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英) | 障害者を主題にした作品には今ひとつ入り込めない。デイ・ルイスのアカデミー賞受賞も、障害者と狂人役に弱いという定説を裏付けるに過ぎないと思ってしまう。 | [投票] | |
大誘拐 Rainbow Kids(1991/日) | 北林谷栄がよかったね。 | [投票] | |
青春デンデケデケデケ(1992/日) | 映画以前に、ベンチャーズを好きでなかったのであの「テケテケ」を聴くのは辛い。世代は近いはずだが。 | [投票] | |
お葬式(1984/日) | まず題材が面白い。そして、皆で屋根に登るのも面白い。 | [投票] | |
オーソン・ウェルズのフェイク(1974/仏=イラン=独) | 正直言って、もう1度観ないとよく分らなかった。 | [投票] | |
ガントレット(1977/米) | 銃弾で穴だらけになったバスが忘れ難い。 | [投票] | |
エグゼクティブ デシジョン(1996/米) | カート・ラッセルがこういう大作の主役にしばしば抜擢される理由が未だによく分らない。なお、爆弾処理は個人的に好きな分野。 | [投票] | |
ウォール街(1987/米) | マイケル・ダグラスの存在を知った作品。 | [投票] | |
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | 海に沈み行くピアノが美しい。 | [投票] |