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脚がグンバツの男さんのコメント: 投票数順

★2殺人魚フライングキラー(1981/米)なんとB級心をくすぐられる邦題なんだろう。でも実際の中身はC級で、すごくがっかり。[投票]
★3ラースと、その彼女(2007/米)ラブドールなんていう際立った素材を用いてる割に、安易に笑いにせず、ラースとビアンカの心の交流を描くこともせず、密室で二人きりのシーンすらほとんど見せないという潔さ。 [review][投票]
★3スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団(2010/米=英=カナダ)まだ誰もやってない(思いついたところで誰もやらない)新しいことやって遊んじゃえ、そこそこ楽しめるでしょ?って狙いであれば成功していると言えるし、実際そうなのではないか。[投票]
★4On Your Mark(1995/日)音楽に映像がついている「ミュージックビデオ」として観るのと、映像に音楽がついている「短編映画」として観るのとでは、印象がまったく違う。前者だと二人の警官をチャゲとアスカだと思ってしまってどっちがチャゲ?とか・・・さすがにないか。[投票]
★4悪人(2010/日)脚本、演出、音楽、どれも素晴らしい傑作。[投票]
★3ツーリスト(2010/仏=米)うわ、ちょっと待って…ダメだよ・・・うわーーー!! [review][投票]
★3アナコンダ2(2004/米)サルの演技が素晴らしい。助猿賞もの。[投票]
★2コール(2002/米=独)映画における罪の重さと罰の重さについて考えさせらます。 [review][投票]
★2ロッキー5 最後のドラマ(1990/米)「若さ」を「悪」に変換した勧善懲悪は如何なものか。 [review][投票]
★1ゴーストライダー(2007/米)脚本がお粗末。この内容を10分のプロローグにして本編はもう少し深みのある内容にしてほしかった。[投票]
★1ダークネス(2002/米=スペイン)後味・・・悪いような気もするけど・・・そもそも最初から薄味すぎてわかりません。[投票]
★4さや侍(2011/日)松本人志と映画との相性。 [review][投票]
★2007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米)一昔前のSFか! [review][投票]
★3ゴールデンスランバー(2010/日)2時間でわかるゴールデンスランバー。映画ではなく、小説を読んで聞かせるものとして楽しむのが吉。[投票]
★2サイレントヒル(2006/カナダ=日=米=仏)驚くことに、ゲームファンの間では賞賛の嵐らしい。 [review][投票]
★2バイオハザード IV アフターライフ(2010/米=英=独)そろそろ倦怠期じゃないか?なんて懸念はこの夫婦には必要なし!4作目になってもアリスのアクションは素晴らしく新鮮でした。挿入曲はゴブリン・サウンドへのオマージュ?[投票]
★3ジャンパー(2008/米)映像は間違いなく最高!だからサミュエル・L・ジャクソンのB級感、この映画には要らなかったよー![投票]
★4スクール・オブ・ロック(2003/米=独)単純に、2時間が短く感じる映画を久々にみた。[投票]
★4沈まぬ太陽(2009/日)映画を愛する者により映画を愛する者に向けられたこの映画に、邦画の良心をみた気がします。[投票]
★1グラスハウス2(2006/米)これは凄い。新しいことを何一つとしてしていない映画。[投票]