まこべえさんのコメント: 投票数順
さびしんぼう(1985/日) | ばかにされているようでイヤだ。こんな映画じゃ感動しないぞお。 | [投票] | |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | 映画が終わってまわりの女性達が皆泣きはらしているのを見て、無性に気合いを入れたくなった。喝。 | [投票] | |
桑の葉(1985/韓国) | 鑑賞の動機はすけべ心である。その純粋かつ動物的根元的雄的衝動的爆発的な期待に応えられなかった罪は大きい。 | [投票] | |
ゆきゆきて、神軍(1987/日) | インパクトは認める。期待が大きかったので点数的にはつけづらい。 | [投票] | |
飛ぶ夢をしばらく見ない(1990/日) | 原作の勝ちい。でもいい話はやっぱりいいんです。 | [投票] | |
タンポポ(1985/日) | それなりにそれなり。しかし、この映画、見た後に何か残るものがあるんだろうか。 | [投票] | |
恋人たちの時刻(1987/日) | どうも人工的な不自然さが残るよな。 | [投票] | |
蘇える金狼(1979/日) | 痛快。サラリーマンの願望(妄想?)をそのままスクリーンに映し出したようです。 | [投票] | |
芙蓉鎮(1987/中国) | リウ・シャオチンは異様にセクシーだと思います。超庶民的な服を着てあれだけのフェロモンは、なかなか出せるものじゃない。 | [投票] | |
ブエノスアイレス(1997/香港) | ウォン・カーウァイに見切りをつけようかと思っていた時期に、この映画を見せられて、少し反省。 | [投票] | |
バタアシ金魚(1990/日) | 意外によかったんだよね。若い役者達の演技がまぶしいです。(スクール水着も) | [投票] | |
南極物語(1983/日) | 見たのが昔だったので、今は違う点数なのかもしれないが、とにかくその時はむちゃくちゃ感情移入していたのだ。 | [投票] | |
無能の人(1991/日) | 原作の凄さは越えられなかったのだろうが、それでも僕は満足。人生は愛だと思った。 | [投票] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | 安心して見ていられた映画。いいんじゃない、こんなの。さらに昔の映画だしね。 | [投票] | |
リング(1998/日) | まあまあ怖い。個人的にはそれなりに満足。したがって2を見に行ったが、立ち見だったのでやめた。熱はそこで冷めた。 | [投票] | |
太陽がいっぱい(1960/仏=伊) | ラストシーンの衝撃。砕ける僕の腰。全身を駆け抜けていくさぶいぼ。開いたままの瞳孔。そしてエンディングがスクロール・・・。少し大げさか。 [review] | [投票] | |
海の上のピアニスト(1998/伊) | 冗長。中身なし。ひねりなし。時間を半分くらいにして、テレビのドラマスペシャルでの放映だったら許す。 [review] | [投票] | |
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | 水に沈むシーンが鮮烈に頭に焼き付くのだ。 | [投票] | |
野菊の墓(1981/日) | 僕が監督なら、話が来た時点で断りたい。 | [投票] | |
熱海殺人事件(1986/日) | これは舞台でみるべきお話でーす。 | [投票] |