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秦野さくらさんのコメント: 投票数順

★3ジョー・ブラックをよろしく(1998/米)ストーリーの展開を考慮しなければ、訪れたのが「死」である必然性が無い内容。ブラピのキャラの立て方が甘い。もっと丁寧に作れば良質な作品になったはず、所々に手抜きを感じる。しかし、ブラピのスプーン舐めた「んむ?」という顔にやられた。(2002/01/26)[投票]
★4シックス・センス(1999/米)子供が母を想う気持ちを語る台詞に弱い私。ぐっとくる台詞があるとそれだけで満足してしまう。この映画といい、『かあちゃん』といい、映画の出来不出来に関わらず、もう、それだけで満足なのです。(2001/06)[投票]
★2マーズ・アタック!(1996/米)嫌いではないと思うのですが・・ついていけないのです。合わなかった、ということで。残念です。(2002/01/20)[投票]
★3鉄男 TETSUO(1989/日)私は金属の摩擦音が嫌いだった・・・ということを思い出した(2002/01/19)[投票]
★4おいしい生活(2000/米)変哲ない展開だが、テンポがあり楽しめた。人物描写や場面描写がもう少し欲しい部分も有ったが、先が読めてしまうだけにこの時間が適切かもしれない。(2002/01/13)[投票]
★3オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ)この監督には、ストーリーを台詞で語らせない方が良いのかもしれない。(2002/01/09)[投票]
★4地獄の黙示録(1979/米)圧倒される映像美。演出も良い。でも、もう一度見たいという気持ちには・・。(2002/01/09)[投票]
★4TAXi(1997/仏)ベタなドイツ人の描き方が面白い。役者もいかにも、という感じ。(2002/01/05)[投票]
★5ファウスト(1994/チェコ)ご都合主義の目眩く独我論的世界。時折現れる現実かと思われる場面も全て、シュワングマイエルの映画の世界。「ファウスト」のシュワングマイエル解釈について考えるのも面白い。(2001/12/28)[投票]
★2ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米)TV版を観ていないからなのか、私がおバカなのか、とにかくワケが分からなかった。[投票]
★3ブレードランナー(1982/米)切ない・・と思いつつも、何故に唐傘?などと、冷静に観てしまうもう一人の自分が居る。[投票]
★5AKIRA(1988/日)す・・・凄。[投票]
★3あの子を探して(1999/中国)政府広報みたい。でも、それでこの映画は正解なのだと思う。(2001/12/25)[投票]
★4エド・ウッド(1994/米)沢山苦笑させて少しホロリとさせるまさにB級映画。でも、モノクロによって折角のB級度を落としている気が。[投票]
★4バタアシ金魚(1990/日)地元のモノレールをキレイに映ってくれているので、ちょっと嬉しい。青春のぬるい感じが良く出ていると思う。[投票]
★2BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日)映像がキレイだった。としか言うことが無い。[投票]
★5ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン)感覚でとにかく好き。カラクリ一つ一つ・キャラ一人一人がかわいい。ファンタジー溢れてる。[投票]
★4デリカテッセン(1991/仏)好きだけどやっぱり明るい作品がいいなあ、この人は。好き順で言えば『ロストチルドレン』→『アメリ』→(少し開いて)『デリカテッセン』(エイリアン未見)。映画館で見たいな。[投票]
★3雲のように 風のように(1990/日)淡々としたストーリー運びに少々間延びした感あり・・・と思って原作『後宮小説』読んだら、実は原作には、この物語全体に凄い隠喩があることを知り吃驚。アニメだけ見ると、『千と千尋』に似たモチーフが幾つもあるように感じたのは私だけでしょうか?[投票]
★4ユージュアル・サスペクツ(1995/米)製作側の「仕掛けづくり」の楽しさが伝わってくる映画。[投票]