丹下左膳さんのコメント: 投票数順
| ジャイアンツ(1956/米) | ジェームズ・ディーンの遺作。リズの美貌、ジミーの老け役もいいが、デニス・ホッパーの可愛らしさには思わず笑う。 | [投票] | |
| 渚にて(1959/米) | 中学の頃に観たとき、本当ならばもっと暴動や混乱が起こるはずだと思ったが。 | [投票] | |
| ショック集団(1963/米) | 今ではさして驚かない内容だろうか？ | [投票] | |
| ラスト・オブ・イングランド(1987/英) | 前衛映画の傑作として知られるが、私には退屈だった。 | [投票] | |
| デッドマン(1995/米) | ランス・ヘンリクセンのガンマンって、何か違和感ありませんでした？ | [投票] | |
| 誓いの休暇(1959/露) | 旧ソ連映画の中にもこういう素直に感動出来る作品があったのだ。 | [投票] | |
| レイジング・ブル(1980/米) | デ・ニーロの肉体改造に座布団1枚、じゃなかったプラス１点。 | [投票] | |
| ブロードウェイと銃弾(1994/米) | チャズ・パズミンテリとジェニファー・ティリーが印象に残る。こういうタッチはアレンのお得意だろう。 | [投票] | |
| フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | 無知な善人が次第に脚光を浴びるという現代のお伽話だが、邦題が気に食わないね。 | [投票] | |
| ミシシッピー・バーニング(1988/米) | ハックマンは相変わらずタフだ。 | [投票] | |
| ザ・シークレット・サービス(1993/米) | 暗い過去を背負ったふたりの男の対決がなかなか泣かせる。 | [投票] | |
| ブリット(1968/米) | マックイーンのカッコ良さを観る映画。 | [投票] | |
| ファンシイダンス(1989/日) | お寺に題材をとること自体がエライ。本木の坊主頭もいいぞ。 | [投票] | |
| ディア・ハンター(1978/米) | ウォーケンはこの当時からこういう役を得意にしていたのだ。 | [投票] | |
| ロッキー(1976/米) | スタローンの脚本・主演。このシリーズも第１作のみだなぁ。映画を観ても、生卵はあまり呑み過ぎないように。 | [投票] | |
| がんばれ！ベアーズ(1976/米) | 野球映画には弱い。マッソーの監督がいい。 | [投票] | |
| 家族ゲーム(1983/日) | やはり食卓の場面がいい。ヘリコプターの音もいい。 | [投票] | |
| アフター・アワーズ(1985/米) | 最後に笑ってしまった。よかったね、間に合って。 | [投票] | |
| クリフハンガー(1993/米) | 高所恐怖症で登山を趣味とする私には、手に汗握る怖い場面がいくつかあった。しかし、全体に荒唐無稽さが目に付くのは、所詮ハーリンだから仕方ないか？ | [投票] | |
| マッドマックス(1979/豪) | 荒涼たる砂漠地帯に吹き荒れる暴力シーン。豪州映画の一面を代表する作品。 | [投票] |