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スパルタのキツネさんのコメント: 投票数順

★4ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001/米)「ブッ、ブハハハーーーー」と、短期集中で大笑いできる作品。 [review][投票]
★4ライトスタッフ(1983/米)テスト飛行士と宇宙飛行士って、アナログエンジニアとデジタルエンジニアの関係のようなもので・・・。レビューは少々暴走。 [review][投票]
★2デンジャラス・ビューティー(2000/米)気軽なコメディだと思って観たがはずれ。コンテストもその内幕も正直どうでもいい。フェミニズムとか友情だけでなく、美と悪(醜)の同居性を丁寧に描いてくれればずっと面白くなった気がする。儚く、悪(醜)に晒されるのが美(デンジャラス・ビューティ)。[投票]
★1ファーゴ(1996/米)人間よりも設定と事実のみを描こうとした映画。 [review][投票]
★3GO! GO! L.A.(1998/英=フィンランド=仏)あの犯人は・・・ って、サスペンスものではないが、 [review][投票]
★4バグダッド・カフェ(1988/独)砂漠のオアシスと記憶のオアシス。メロディは時と場所を選ばない。[投票]
★4アパートの鍵貸します(1960/米)自分の部屋の鍵を貸すこと自体、不思議な発想だ。でも痛快な作品だと思います。 [review][投票]
★1トゥームレイダー(2001/米)久々にビックリした。ララからは驚くほど魅力を感じられなかったし(単純に強そうに見えない)、アクション映画を観た爽快感もなかった。アイデアも古い。[投票]
★2ラスト・オブ・モヒカン(1992/米)ラスト・オブ・何とかという題にしつつも主体は赤の他人だったりする。会戦も局所的なアップが多く大局的な描写にかけ、これが全体のはっきりしないテーマの元となっている。個人的には裏キーマンの一人イギリスの将校をもう少し丁寧に描いてほしかった。[投票]
★3ペイルライダー(1985/米)金塊も石であることには変わりがない。 [review][投票]
★2メン・イン・ブラック(1997/米)エイリアン連中の目的や行動が、地球上の変わった人間・動物レベルで、正体不明なものに対する恐怖が無い。 [review][投票]
★3クイック&デッド(1995/米)天下一武道会か? 超人オリンピックか? そんな乗り。 [review][投票]
★5サンセット大通り(1950/米)死者が亡霊を語る。観たことのない世界です。 [review][投票]
★4ガタカ(1997/米)夢追人の行くへ [review][投票]
★5アイスマン(1984/米)氷河時代、氷に閉じ込められた原始人が科学者に蘇生され生き返るお話です。現代人にも共通する孤独と救済を描いているようで、久々に涙しました。空へ・・・。どうもマイナーな作品のようですが、私のお薦めの1本です。[投票]
★1ザ・リング(2002/米)音響で恐怖をごまかしている。ヒッチコックの『サイコ』のように恐怖には抑揚が必要だと思う。 [review][投票]
★4ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド)スケールはアップ。しかし、第1話の感動は超えられなかった。期待が大きい作品だけに賞賛は控えめ。 [review][投票]
★4男はつらいよ 知床慕情(1987/日)寅さんシリーズで最も印象に残る作品。フーテンと知床が見事にマッチ。北海道好きにもお勧めの1本。[投票]
★1ハイ・クライムズ(2002/米)ヤラレタ!という気がしないのは・・・ [review][投票]
★3用心棒(1961/日)一言で言うと、用心棒がくれば [review][投票]