スパルタのキツネさんのコメント: 投票数順
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001/米) | 「ブッ、ブハハハーーーー」と、短期集中で大笑いできる作品。 [review] | [投票] | |
ライトスタッフ(1983/米) | テスト飛行士と宇宙飛行士って、アナログエンジニアとデジタルエンジニアの関係のようなもので・・・。レビューは少々暴走。 [review] | [投票] | |
デンジャラス・ビューティー(2000/米) | 気軽なコメディだと思って観たがはずれ。コンテストもその内幕も正直どうでもいい。フェミニズムとか友情だけでなく、美と悪(醜)の同居性を丁寧に描いてくれればずっと面白くなった気がする。儚く、悪(醜)に晒されるのが美(デンジャラス・ビューティ)。 | [投票] | |
ファーゴ(1996/米) | 人間よりも設定と事実のみを描こうとした映画。 [review] | [投票] | |
GO! GO! L.A.(1998/英=フィンランド=仏) | あの犯人は・・・ って、サスペンスものではないが、 [review] | [投票] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 砂漠のオアシスと記憶のオアシス。メロディは時と場所を選ばない。 | [投票] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | 自分の部屋の鍵を貸すこと自体、不思議な発想だ。でも痛快な作品だと思います。 [review] | [投票] | |
トゥームレイダー(2001/米) | 久々にビックリした。ララからは驚くほど魅力を感じられなかったし(単純に強そうに見えない)、アクション映画を観た爽快感もなかった。アイデアも古い。 | [投票] | |
ラスト・オブ・モヒカン(1992/米) | ラスト・オブ・何とかという題にしつつも主体は赤の他人だったりする。会戦も局所的なアップが多く大局的な描写にかけ、これが全体のはっきりしないテーマの元となっている。個人的には裏キーマンの一人イギリスの将校をもう少し丁寧に描いてほしかった。 | [投票] | |
ペイルライダー(1985/米) | 金塊も石であることには変わりがない。 [review] | [投票] | |
メン・イン・ブラック(1997/米) | エイリアン連中の目的や行動が、地球上の変わった人間・動物レベルで、正体不明なものに対する恐怖が無い。 [review] | [投票] | |
クイック&デッド(1995/米) | 天下一武道会か? 超人オリンピックか? そんな乗り。 [review] | [投票] | |
サンセット大通り(1950/米) | 死者が亡霊を語る。観たことのない世界です。 [review] | [投票] | |
ガタカ(1997/米) | 夢追人の行くへ [review] | [投票] | |
アイスマン(1984/米) | 氷河時代、氷に閉じ込められた原始人が科学者に蘇生され生き返るお話です。現代人にも共通する孤独と救済を描いているようで、久々に涙しました。空へ・・・。どうもマイナーな作品のようですが、私のお薦めの1本です。 | [投票] | |
ザ・リング(2002/米) | 音響で恐怖をごまかしている。ヒッチコックの『サイコ』のように恐怖には抑揚が必要だと思う。 [review] | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | スケールはアップ。しかし、第1話の感動は超えられなかった。期待が大きい作品だけに賞賛は控えめ。 [review] | [投票] | |
男はつらいよ 知床慕情(1987/日) | 寅さんシリーズで最も印象に残る作品。フーテンと知床が見事にマッチ。北海道好きにもお勧めの1本。 | [投票] | |
ハイ・クライムズ(2002/米) | ヤラレタ!という気がしないのは・・・ [review] | [投票] | |
用心棒(1961/日) | 一言で言うと、用心棒がくれば [review] | [投票] |