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林田乃丞さんのコメント: 投票数順

★4リング(1998/日)そりゃあんな顔にもなっちゃうってもんですよ。 [review][投票(4)]
★2笑の大学(2004/日)これはひどいことになってしまった。 [review][投票(4)]
★2プライベート・ライアン(1998/米)この戦争シーンの描き方はマズいですよ。 [review][投票(4)]
★3ピンポン(2002/日)原作のファンとして→ [review][投票(4)]
★5キャピタリズム マネーは踊る(2009/米)あいもかわらぬ突撃豚野郎の超オモシロ映画。まずは元気出していこうって。 [review][投票(3)]
★5築城せよ!(2009/日)あなたと築城したい。 [review][投票(3)]
★3ハンサム★スーツ(2008/日)ブサイク鈴木おさむによるブサイク論。まさしく僕らの物語かと思いきや、なんだか劣等感を上塗りされてしまったよぅ……。 [review][投票(3)]
★5ダークナイト(2008/米)こういうのはコミケでやればいいと思うんだ。 [review][投票(3)]
★5河童のクゥと夏休み(2007/日)このアニメーション映画には、映像の荒波に溺れるような快感は一切ない。だが、観る者を岸に届けそっと背中を押すような、確かな意思がある。 [review][投票(3)]
★4クライマーズ・ハイ(2008/日)感情沸点ギリギリ。熱のこもった芝居合戦に瞠目する。 [review][投票(3)]
★5ランボー 最後の戦場(2008/米=独)前略、ジョン・ランボー。要するにあんたはこの20年間、ホントは人を殺したくてウズウズしてたんだろ? [review][投票(3)]
★3クローズ ZERO(2007/日)君たちはスポーツをやりなさい、スポーツを。 [review][投票(3)]
★4幸福のスイッチ(2006/日)大雑把なタイトルとは裏腹に、実に細やかで血の通ったホームドラマ。 [review][投票(3)]
★4甲野善紀身体操作術(2006/日)甲野さんの生い立ちや古武術との出会いを掘り起こしたり、偉業を称えたりしないところが良かった。 [review][投票(3)]
★4復讐者に憐れみを(2002/韓国)何しろ「映画を撮ってやる!」という心意気が画面からびしびし伝わってきて、ものすごい気持ち悪い映画なのに気持ちがいい。 [review][投票(3)]
★3Sweet Rain 死神の精度(2008/日)小噺集みたいな原作が一本スジの通ったドラマになってることは確か。あとは好みの問題かなぁ。 [review][投票(3)]
★3人のセックスを笑うな(2007/日)時おりはっと目の覚めるようなカットやセリフがあった。ということは、たぶん、全体的に眠かったのだと思う。 [review][投票(3)]
★4太陽の傷(2006/日)実態のない殺意。戯画的な物語が示唆する救いようのない現実。 [review][投票(3)]
★2あしたの私のつくり方(2007/日)残酷な人体実験の末の、奇跡的に幸運な結末。 [review][投票(3)]
★3サイドカーに犬(2007/日)おおむね面白い話ではあるし、画面も安定感があって見やすい。ただ、監督がこの物語の何処に力点を置いて演出しているのか判らず平板な印象の映画だった。 [review][投票(3)]