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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★3沈まぬ太陽(2009/日)この長い映画を一言でいうなら「サラリーマン『風と共に去りぬ』」[投票]
★3アブラクサスの祭(2010/日)後ろ頭の映画。画面がロックになる瞬間があるも、ちょっと監督が真面目すぎる。 [review][投票]
★3デュー・デート 出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断(2010/米)比較しちゃいけないんだろうが、『ハングオーバー!』とは面白さの質が違うと思う。 [review][投票]
★2陰獣(2008/仏)中途半端なガイジンの日本趣味。中途半端な乱歩趣味。中途半端な原作ストーリーの忠実さ。 [review][投票]
★4Ricky リッキー(2009/仏=伊)すわ『ローズマリーの赤ちゃん』か?『E.T.』か?と思ったら、ハリウッド的類型のどこにもない、とんでもない哲学映画。 [review][投票]
★4リトル・ランボーズ(2007/英=仏)欠落した父性を補完する物語。ちょっと泣いちゃったよ。 [review][投票]
★3スパイキッズ2 失われた夢の島(2002/米)パート2の悪い所満載なのだが、終わってみればいい感じ。 [review][投票]
★3ロバと王女(1970/仏)映画のジャンルには、「珍作」というジャンルがあるべきだ。[投票]
★2彼女が消えた浜辺(2009/イラン)イラン映画なのに。イラン映画だから。 [review][投票]
★3天使の眼、野獣の街(2007/香港)こうした地味なサスペンスは嫌いじゃないんだが [review][投票]
★3パーマネント野ばら(2010/日)この監督は、いつも「ハジけた題材」を扱うくせに、凡庸な結果しか出せていないように思えるのは俺だけか?[投票]
★3ソラニン(2010/日)作り手の姿勢は真摯だが、話がぬるい。ぬるすぎる。「赤い橋の下のぬるい和泉多摩川」とでも改題した方がいい。[投票]
★1女医の愛欲日記(1973/日)実際の殺人事件をモチーフに魅惑のキーワードが散りばめられる。女医、京都、密室、山羊。ん?ヤギ?超オススメトンデモ映画。(レビューはひどいネタバレ) [review][投票]
★4ジョニー・マッド・ドッグ(2008/仏)説明、言い訳、説教、一切なし!とにかく面構えがいい! [review][投票]
★4美しき諍い女(1991/仏)ファム・ファタール、覚醒す [review][投票]
★2去年マリエンバートで(1961/仏=伊)期待したほど難解じゃなかった。てゆーか、よくあるフランス映画じゃない? [review][投票]
★3眠狂四郎無頼剣(1966/日)眠狂四郎より愛染の方が器が大きく見えますが? [review][投票]
★5復讐者に憐れみを(2002/韓国)腐りかけの果実が美味いように、ギリギリの不快感が快感になる。ま、人によって尺度が違いますけど。もうねえ、こういうケレン大好きなんだ。 [review][投票]
★2レッド・サン(1971/仏=伊)ニヒルな三人をわざわざ集めてわざわざ饒舌にした映画。テレンス・ヤングは何も分かってない。西部劇も分かってない。もしこれがセルジオ・レオーネだったら、役者の面構えだけで飯3杯食える映画になってたぜ。[投票]
★3ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵〈パブリック・エネミー〉No.1と呼ばれた男 Part2 ルージュ編(2008/仏)ヴァンサン・カッセル七変化の男性“性”映画。サニエ嬢萌え。お付き合いしたい。 [review][投票]