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ktさんのコメント: 投票数順

★3自殺サークル(2002/日)いらないシーンもあったけれど,どの様な結末に持っていくのだろうかという期待感が良かった。 [review][投票(6)]
★4フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米)ジョージ・クルーニーはこの映画が一番カッコイイ。[投票(4)]
★5ビッグ・フィッシュ(2003/米)ラスト近くは涙腺が緩くなってしまった。「巨人の星」の父子関係にリアリティを感じて成長した私には,こういう関係を羨ましいと思った。[投票(3)]
★5チャイナ・シンドローム(1979/米)題名で見る気がしなくて見ず嫌いだったのだけど、DVD化と言うことで見てみたら 今まで見ていなかったことを後悔した。原発の危険性より、宗教化してしまう 大企業(組織)の危険性の方が印象に残った。 [review][投票(3)]
★4点子ちゃんとアントン(1999/独)点子ちゃんのラストのセリフ,泣かせますね。[投票(3)]
★1HANA-BI(1997/日)自分の絵をスクリーンに映し出す部分で,もういいやと思ってしまいました。[投票(3)]
★5荒野の七人(1960/米)好きな役者ばかり。大脱走と一緒に見ると更に面白くなります。[投票(3)]
★3プランケット&マクレーン(1999/英)退屈はしなかったです。カーライルはどの時代も労働者階級。[投票(3)]
★5ガキ帝国(1981/日)趙方豪がいいですね。ラストの竜介には涙。[投票(3)]
★4砂と霧の家(2003/米)自分に余裕がないと、相手の立場を考えるのは難しい。 [review][投票(2)]
★5スパイキッズ(2001/米)子供の頃デパートで売っていたスパイセットが欲しかった事を思い出しました。 遊び心一杯の映画です。この監督作品の常連の怖い顔男が出ていたのも 嬉しかったです。[投票(2)]
★4八月の濡れた砂(1971/日)映像の色と曲と歌声が見事にマッチしています。 今も夏の終わりに「八月の濡れた砂」を聴くと「今年も夏が終わってしまうんだな」と, 寂しい気分になります。[投票(2)]
★4恐怖の報酬(1952/仏)前半部分を我慢しましょう。そうすれば後半はハラハラ,ドキドキ。[投票(2)]
★3ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)なぜ特攻隊があったのかと言うことを、欧米人に分かりやすく伝えた映画だと思った。最も日本人らしい日本人は真田広之だと思う。[投票(1)]
★2ぼくんち(2002/日)原作で泣けた逸話がほとんど出てこなかったのが逆に泣けた。 [review][投票(1)]
★4ピンポン(2002/日)どうせ最近の邦画特有のあれだろうと思って見ていたら,期待以上の出来だった。もう少しで浪花節になってしまうというギリギリの部分のストーリーが爽やか。[投票(1)]
★4ウインドトーカーズ(2002/米)戦闘シーンが短かったら5点。最初から戦争映画として見ずチョウ・ユンファの魂は誰に乗り移っているのかという視点で見ていたので面白かった。[投票(1)]
★5鬼が来た!(2000/中国)一見,日本軍の野蛮さを批判している様に思えるが そうではないと感じた。 [review][投票(1)]
★4タイガーランド(2000/米)一般受けはしないと思うのですが,こういう戦争映画好きです。 祖国のため,家族のためを大儀とする戦争映画へのアンチテーゼか。 [review][投票(1)]
★3バンディッツ(2001/米)ロマンス部分のダラダラとした部分をカットして90分に編集していたら5点。[投票(1)]