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まなとさんのコメント: 投票数順

★5青の炎(2003/日)エディプスコンプレックス!!痛すぎる。 [review][投票(4)]
★5サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)笑って、感動して泣きまくった。なかでも小木茂光が渋いっ!原作より映画がいい。[投票(4)]
★3オー・ブラザー!(2000/米)サントラを買うか買うまいか迷った。[投票(3)]
★4がんばっていきまっしょい(1998/日)「がんばれっ田中麗奈」って手に汗にぎってみてしまった。 [review][投票(3)]
★4ハッシュ!(2001/日)橋口監督の得意技、1シーン長回し炸裂!!(例:コンビニ・ペットショップ店内など)『渚のシンドバット』の教室内のシーンと同様に、すごく自然。感心するばかりです。キーパーソンにあえて、秋野暢子をあげたい。→ [review][投票(2)]
★4ニンゲン合格(1998/日)みんなだめっぽいとこがなんかいい。[投票(2)]
★3逆噴射家族(1984/日)個性の強い家族は、ちょっと前の邦画そのもの。調子よすぎる世界。最後までくどいから、面白いと感じなくなっていって、そこまでしなくてもという怒りにかわった。3点。[投票(2)]
★3バタアシ金魚(1990/日)セリフが端的でスパスパしていて気持ちがいい。あと・・ [review][投票(2)]
★3ひまわり(2000/日)麻生久美子って、いいね。主役としては、セリフ少なかったけど、存在感がある。 [投票(1)]
★3クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)えーっと、→ [review][投票(1)]
★3グリーンフィンガーズ(2000/英=米)感動したけど、なんかもう一つほしいような気がする。なんだろ・・。[投票(1)]
★2弟切草(2001/日)作る側が、自分によっちゃった、典型的なパターン。ゲーマー側からしか作ってない脚本と、追求したエフェクト。喜ばせるのは、作っている近くの人じゃない。観客だ![投票(1)]
★4GO! GO! L.A.(1998/英=フィンランド=仏)主人公=傍から見たらちょっと変わり者だけど、自分に素直にいきていていいっす。それを含めた作品全体の訴えてくるものがストレート。ちょっとした笑いもあり◎[投票(1)]
★3GO(2001/日)うーん。エピソードそれぞれは面白いけど、ちょっと尻つぼみぽく感じた。 [review][投票(1)]
★4RED SHADOW 赤影(2001/日)音と映像の合わせ方は最高!!さすが。アクションシーンのドキドキ感は、ハリッウドボケした人でも納得するはず。笑いも『サムライフィクション』の時よりさらに磨かれているし。ただ、全体を通してのバランスから−1点。まだまだ伸びる監督だと思う.[投票(1)]
★4非・バランス(2001/日)ロケ場所が仙台っていうのが、なかなかなくていいし、新人派谷恵美の演技が、中学生という多感ゆえの反応の微妙な遅さがあっていい。小日向文世の演技力はいうまでもなく・・・いい。[投票(1)]
★5バートン・フィンク(1991/米)クリエーターの苦悩。自分が変だといわれてるのに、ほんとは他人がみんな変なんだ。終わり方は、賛否両論あるけど、あれでいいと思う。あのラストがあることで、怪しさが増している。[投票(1)]
★5岸和田少年愚連隊(1996/日)「いけいけどんどんか?にこにこバイバイか?」言葉の使い方が◎。彼らの日常の流れの一部分をスパッと切って観たような感じがする。つうか地元だから5点。[投票(1)]
★4スーパーの女(1996/日)笑える。身近なテーマだけにおもしろかった。テンポも早くて、どんどんひきこまれていった。[投票(1)]
★4水の中の八月(1995/日)ラストがちょっと長いかも。水の波紋と月影が青と藍。[投票(1)]