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ひこさんさんのコメント: 投票数順

★3地獄の変異(2005/米=独)日本公式サイトの予告の方が格段に面白かった。[投票(2)]
★5アルゴ探険隊の大冒険(1963/英)素晴らしいの一言。リアルなCGさえ出せば客が満足すると勘違いしている奴は、もう一度この作品を見て出直して来て欲しい。[投票(2)]
★5さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日)私の心の中には未だ青春という名の列車が走っている。[投票(2)]
★5レ・ミゼラブル(2012/英)映画館で感動に打ち震える経験ってなかなか無いと思う。まさか劇場でこんなに泣くとは、、、 [review][投票(1)]
★52012(2009/米)この手の作品って劇場の大画面でポップコーンつまみつつ、突っ込みを入れながら凄まじい破壊のCG映像を見て楽しむものだと思う。あっという間にエンディングまで駆け抜けた期待通りの作品でした。 [review][投票(1)]
★4母の眠り(1998/米)メリル・ストリープの演技に引き込まれてしまった。こういう名作に限って知られていないんだよなぁ、、、[投票(1)]
★2最終絶叫計画(2000/米)本編よりも予告の方が笑えた。元ネタがわからないと拷問のような作品。[投票(1)]
★4ああっ女神さまっ(2000/日)この手のアニメはファン以外お断りのストーリー展開が多いですね。 作品としては3点なんだけど、作画がしっかりしていて良かったので加点1。 [review][投票(1)]
★4アバター(2009/米)誰も「観た」ことは無いかもしれないが、「想像」した人は沢山いそうな世界。それを観客に提供できたキャメロンはすごいとは思うけど。ストーリー自体はさほどひねりがなく、また、ネイティリを観た第一印象が青い顔の某有名芸能人ってのが残念だった。[投票]
★4カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米)エリーが絡むシーンは満点、悪役が絡むあたりで別の作品に、、、劇場では3Dメガネが落ちてくるのと、後ろ座席の子供が喧しくてイライラした。いっそ子供向け要素を全て取り払った方が物語的にも実際の劇場もすっきりしたのではないか?と思ってしまった。[投票]
★3機動戦士ガンダムF91(1991/日)兎に角状況に無いする説明が足りなすぎる。出てくる軍人は精神的に何かが不自由な連中ばっかりだし、主人公も周囲のキャラもおかしな台詞ばかり。でも何故か繰り返し見てしまう不思議な魅力がある。あと30分尺があったらもう少し違った評価になったかもしれない。[投票]
★4ボルケーノ(1997/米)溶岩はそりゃ熱いんだろうけど、溶岩と闘う男達の熱さにはかなわない。[投票]
★5硫黄島からの手紙(2006/米)ここまで当時の日本人の心情を克明に語った「日本映画」をハリウッドに作られた悔しさよりも、この硫黄島の出来事を使ったイケメンタレントのPVのような邦画にならなくて良かったという安心感が先に立ってしまい、別の意味で悲しかった。[投票]
★4ドラムライン(2002/米)マーチングのシーンで自然と身体が動いてしまった僕の負けです。[投票]
★4猫の恩返し(2002/日)「千と千尋」よりは素直に楽しめたので+1点。小難しい事を考えなくて良いので、家族で気軽に見るのに適していると思う。 [review][投票]
★0ゾンビ(1978/米=伊)評価したいけど、子供の頃に恐怖と気持ち悪さで最後まで見れなかったのが未だにトラウマとなっている。[投票]
★3U−571(2000/米)音の効果が目立った作品。ビル・パクストンがちょっとあっけない。最後に「たーまやー!」[投票]
★3赤毛のアン(1986/カナダ=独=米)アン役のミーガン・フォローズはイメージ通り。「映画」としては素晴らしいのだが、個人的には名作劇場のアニメ版が基本なので A^^) [投票]
★4ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)ネタとしては良いと思う。ただ、あのラストは個人的に「そりゃないよ」って感じ。結局ハーレイ・ジョエル・オスメント君って報われない役が似合うんだなぁ、、、[投票]
★1バトル・ロワイアル(2000/日)子供に殺し合いさせる映画を作って結局何が言いたいの?理解に苦しむ。この手の作品をもてはやす風潮が怖いと思う。[投票]