luckymeさんのコメント: 投票数順
天国と地獄(1963/日) | 「あいにくと花を買いに行くようなツラは・・・」この一発ギャグ、効いてたね。 | [投票(4)] | |
キング・オブ・コメディ(1983/米) | ジェリー・ルイスが「サラッとジョークを言い、オチを押し付けない」コメディアンの役というのが、この映画に仕掛けられた一番のジョークだと思いました。 | [投票(3)] | |
マルサの女(1987/日) | とても良く出来た国税局のPR映画だな。 [review] | [投票(3)] | |
グランド・ホテル(1932/米) | 二大女優の競演というよりも、ジョン・バリモアの風格ある演技とウォーレス・ビアリーの粗野な存在感が、この映画を支えていると感じた。 | [投票(2)] | |
裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米) | 「『ホットショット』と同じじゃん」と言った友人とは、その後シックリいってないです。 | [投票(2)] | |
キューティ・ブロンド(2001/米) | この映画は落ち込んだときに見ると、本当に効くよ。 | [投票(1)] | |
アニーよ銃をとれ(1950/米) | 演出は平凡だが、楽曲の良さと、ベティ・ハットンの熱演で、類い希な出来映えのミュージカル映画となった。でも、ジュディ+バークリー版も見てみたかった。 | [投票(1)] | |
尼僧物語(1959/米) | 「鐘の音(教会の教え)よりも、自分の良心の声に従う」というラストは感動的。オードリーの映画の中で、一番過小評価されている作品だと思います。 | [投票(1)] | |
メメント(2000/米) | 単純な仕掛けだけのサスペンスではなくて、「やることに意味がある」という主人公の台詞に、見かけ以上の深い味わいがあるんだと思うよ。 | [投票(1)] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日) | 面白いと感じてしまった自分に腹を立てている、という人が多いのかな? | [投票(1)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 「人間は、動物と超人のあいだに張りわたされた一本の綱なのだ」 この映画のテーマは、このニーチェの言葉に尽きますね。 | [投票(1)] | |
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) | ハリウッドで実写化されると聞いて見てみました。 これ『2001年宇宙の旅』に匹敵する傑作。 | [投票] | |
ハリウッド玉手箱(1944/米) | 兵隊さん慰問用のオールスター映画の中でも、特に顔ぶれが豪華です。 | [投票] | |
ハーヴェイ・ガールズ(1946/米) | 特に前半は神がかり的に素晴らしい。ミュージカルとしては、ですが。 | [投票] | |
踊るブロードウェイ(1935/米) | イビキ芸のオヤジと、それを聞かされるジャック・ベニーの表情が最高。 | [投票] | |
踊る海賊(1948/米) | ジュディの気絶の仕方が最高。 | [投票] | |
テキサスの五人の仲間(1966/米) | ヘンリー・フォンダが、いかにも危なっかしい手つきでカードを切るから…… [review] | [投票] | |
今宵よ永遠に(1945/米) | ジャネット・ブレアって、キレイで、感じが良くて、歌も上手い。リタそっちのけで、彼女ばかり見ちゃいました。 | [投票] | |
ダンシング・レディ(1933/米) | 「フレディ!」クラーク・ゲーブルに呼ばれて、初めてフレッド・アステアが映画の画面に登場します。ミュージカル映画の歴史に、グンと加速度が付いた瞬間でした。 | [投票] | |
ピアニスト(2001/仏=オーストリア) | 掴めない実感についての魅力的な物語がまた一つ。 | [投票] |