ノビさんのコメント: 投票数順
ヴィレッジ(2004/米) | ゲテモノ映画を覚悟していたら、あにはからんや。面白い映画ではないかもしれないが、良い映画である。『アンブレイカブル』で一段落ち、『サイン』でもう一段階落ちたシャマラン監督の評価は2段階アップ。しかし… [review] | [投票(13)] | |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | ミフネ船長、男だよ、あんた。 | [投票(7)] | |
バンテージ・ポイント(2008/米) | やはりヨーロッパの細い町並みのカーチェイスは迫力あるなぁと思ったら、ロケ地はメキシコか。ハリウッドから随分近いところで済ませたな。ま、いいや、迫力あったから。映画自体も大変面白かったが、ラストが画竜点睛を欠いた。 [review] | [投票(6)] | |
あなたが寝てる間に(1995/米) | なんてことはない話だが、見終わった後、良い気分になれる。アメリカ出張中、ホテルの部屋の有料チャンネルで一人寂しく見たが、寂しさを忘れて安らかに寝られた。 | [投票(6)] | |
アイアンマン(2008/米) | 予想していたより面白い。自らの運命に悩まないアメコミヒーローは珍しいかも。自らの超能力のおかげで強いわけでなく、アーマードスーツを着ているだけのせいなのか? [review] | [投票(5)] | |
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004/英=仏=独=アイルランド=米) | 「きれそうなわたしの12か月」を「はちきれそうな・・・」と読んでしまったのは私だけですか?だって、はちきれそうなんだもの。 | [投票(5)] | |
パブリック・エネミーズ(2009/米) | ウォーレン・オーツ主演の名作『デリンジャー』がギャング映画なのに対し、こちらはデリンジャーの生涯の後半の名場面集。エピソード間の連続性が薄いし、仲間との深い繋がりも感じられない。ジョニー・デップとクリスチャン・ベールに頼った浅い映画。 | [投票(4)] | |
イルマーレ(2006/米) | もうちょっとわざとらしくなくクシャミできない?キアヌ・リーブスよ。 | [投票(4)] | |
コーラス(2004/仏=スイス=独) | 上質の映画であることは間違いない。しかし、不満も大いにある。 [review] | [投票(4)] | |
007 慰めの報酬(2008/英) | アクション映画としては大層面白かったが、従来の007らしさが殆ど無くて寂しい。なんかジェイソン・ボーンのシリーズの一つみたい。 [review] | [投票(3)] | |
28週後...(2007/英=スペイン) | ゾンビが走る。人間が逃げる。突き詰めて言えばそれだけの話を、最後まで飽きずに観させる映画に仕上げているところに感心。 [review] | [投票(3)] | |
ラスベガスをぶっつぶせ(2008/米) | 文句なく面白い。ギャンブルに興味ないあなたにも大変オススメ。ただ、ブラックジャックのルールを知らないと十分に楽しめないかも。そういう方のためにルールの説明を。 [review] | [投票(3)] | |
フィクサー(2007/米) | なぜ時間軸を変えて進行させる必要があったのか今ひとつ不明だが、緊張感あふれる大変良い作品であった。 [review] | [投票(3)] | |
パーフェクト・ストレンジャー(2007/米) | 確かに犯人は分からなかったが、分からなければいいってものじゃないだろう。 | [投票(3)] | |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | 荒削りな映画だが、暫くしたら再鑑賞したくなるような不思議な魅力を持っている。荒唐無稽ではあるが、20万人のペルシャ軍を300人で3日間食い止めたのは史実。実際のスパルタンもこんなだったのではと思わず想像してしまう。 [review] | [投票(3)] | |
デジャヴ(2006/米) | SF臭を適度に抑えており好印象。なかなかハラハラさせられる。トニー・スコットも今回はちゃかちゃか場面を切り替えたりせず、普通に撮ってて好印象。 [review] | [投票(3)] | |
ラッキーナンバー7(2006/米) | 途中で、ああ、この人の正体は....と察しがつくようになっているが、それでも最後の最後まで意外な展開があって飽きさせない。 [review] | [投票(3)] | |
トゥモロー・ワールド(2006/米) | 予告編では、よくありがちな軽めの近未来SFと思わせたが、とんでもない!緊張感が途切れない凄い映画。私の好みからすると少々重いので5点はつけないが。 [review] | [投票(3)] | |
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006/米) | 万遍なく散りばめられたツッコミどころを気にしない大らかな心を日本人に要求する映画。でも、新宿、渋谷などでのカーチェイスが迫力あったことは認めざるを得まい。 [review] | [投票(3)] | |
X―MEN ファイナル ディシジョン(2006/米=英) | 前2作のようなミュータントの活躍に対するワクワク感がない。様々な能力を持つミュータントをあまりに沢山出し過ぎて、感情移入できるカッコいいキャラが見つからなかったせいかも。 [review] | [投票(3)] |