★3 | ニセモノ(CG)が気味悪く感じる映画は多々あるが、ホンモノ(実写)の方が気味悪く感じる映画というのも珍しい。もういっそのことフルCGでええんちゃうか説も根強いが・・・。あと、「ファラオの呪い」ならぬ「ホルスの呪い」が無いか、制作者が心配。 (Lostie) | [投票] |
★3 | エジプト神が登場したところでおおっと期待増でしたが…結局何という感じです。
ジルリンダ・アルディが慕っている侵入口の彼の目的が何だったのかが気になってます。 [review] (ペパーミント) | [投票] |
★3 | 内容ナッシング、でもジルの髪型と青いビーチクが素敵なので★3つ。つーかなんつーか、真面目に論評するのが野暮に思える映画。よくできた綺麗な画を見て楽しみましょう、ってか!? [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | 隅々までルールが行き渡った世界なんだろうな、ということは推察されるが、初見者には不親切。登場人物の行動原理がよくわからないドラマは見ていて辛い。わかってもらうことよりも、好きな絵を描くことが大事、そんな同人な感じ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | 重要人物はCGでエキストラは人間という法則に?マーク、オンパレード。「こういう絵が撮りたかった」という欲望を臆面もなく露呈してくれるのは愛らしいけど、物語が徹底的に弱いのが残念。とりあえずわかったのはリンダ・アルディはCGっぽい端正な顔だということとシャーロット・ランプリングの無駄遣い。それになんといっても許しがたいラストの軽さ。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 街の背景やキャラクターの特徴に至るまでビラル監督のイラストを忠実に再現しているところは、本人が監督ならではと言うところ。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | エンキ・ビラルが動いてるなあって以外に価値はないってのは『ティコ・ムーン』といっしょですが、あれよりつまらないので、ほぼ環境ビデオ。とはいえシャーロット・ランプリングが年齢不詳でかっこいいので+1。 [review] (月魚) | [投票] |
★4 | あれやこれやのご乱行も、まあ、マンガですから。しかし、世界観はいいんだけど、ビラルはどうにもリズムが悪い。スピード感、というかテンポの緩急の切り替えにセンスがない。いっそ監督は他の人に任せた方がいいのかも。 (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | 悪漢ガッチャマン見参!!神様に人の法など通用しない。 (LUNA) | [投票] |
★3 | シャーロット・ランプリングは欧米映画界の水野久美だ!だって、子供だましと言われる映画でもそのクール・ビューティーで付加価値を増やしてくれるのだから(もちろん、東宝特撮にはもっとイイのが沢山あるのだが)。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★4 | 意外に好きかも。ストーリーは多分、原作であるらしい「ニコポル三部作」を読まないとわからなんだろうが、(特にヒロインが出てくるシーンでの)映像感覚が素敵だ。 [review] (Walden) | [投票(2)] |
★2 | もっとSFテイストを強くすれば良かったのにと思う。
所詮フランスの映画って感じ。
それにしても、なぜCGアニメ?
(unauna) | [投票] |
★3 | 基本的に好きなお話・映像だけにもったいない(涙)
エジプトの神話がわからないと????が残ってしまうのですか? [review] (ミルテ) | [投票] |
★3 | トンガリ顔のヒロインに、今ひとつ乗れず。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | これは断じて「何故ここまでCGで・・・?」ではなく、「何故ここだけ実写で・・・?」なのだ。整合性を無視してまで己の映像世界に没頭する真っ直ぐなSF映画魂は傲慢ながらも無邪気で潔い。 [review] (HW) | [投票(5)] |
★2 | 神様、あんたも好きだねぇ・・・。そんなあんたが大好きだ!(謎) 2004年5月8日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | こういう虚仮威しは厭じゃないんけどもう通用しないなあ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 観終わった直後の感想は「困惑した」の一言。それっぽい映像を適当に作って映画にしてみましたという印象。その肝心の映像も『フィフス・エレメント』を超えておらず斬新感無し。 (ノビ) | [投票] |