| ★3 | 実践放送作家講座「テコ入れ」。 [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
| ★3 | 評判ほど悪くは無いし、複雑に交錯したストーリーは解りにくいけどなかなか面白い。しかし、「なんで台湾なん？」とか、「だから何やねん？」って即物的なこけおどしとか、ミムラと吉沢悠の熱苦しいラブストーリー的展開など突っ込み所が多いのが勿体ない。常に瞳孔が開いてるかのようなミムラの顔は、ホラー向きではあるのだけど。['06.6.13DVD] (直人) | [投票(3)] |
| ★2 | 序盤の展開を見る限りでは､その次点で死の連鎖は断ち切れるんじゃないかと思う｡ [review] (わっこ) | [投票(3)] |
| ★2 | 瀬戸朝香の大根芝居に疲れ果て、金城武みたいな日本語に失笑し、１を見ていないけれど『リング』の二番煎じだなぁ・・・と失望しました。 (ぱちーの) | [投票(3)] |
| ★2 | 自宅で鑑賞中、クライマックスで私の携帯が鳴った。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
| ★2 | ストーリーがますますぐだぐだになってる。 [review] (狸の尻尾) | [投票(2)] |
| ★2 | 明らかに続編ダメダメの法則です。本当にありがとうございました。 [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |
| ★2 | 監督が代わったのが、”敗因”です。 (Carol Anne) | [投票(1)] |
| ★2 | 結局台湾と日本の怨霊の関連がさっぱり理解出来ず、モヤモヤしたまま終了。個人的には怖さという点でも前作の方がまだ上に感じました。 (takamari) | [投票(1)] |
| ★3 | 恐怖度は前作よりアップ。しかし、ますます複雑になってくるストーリー展開にはやや食傷気味。次回作に期待。 (紅麗) | [投票(1)] |
| ★2 | 前作で未消化だった部分をむりやり掘り返し、かえって収拾がつかなくなった感じ。ダリオ・アルジェントほどのケレン味も無ければ『リング』の高揚感もない。右往左往する出演者たちは、まるでまとまりのない脚本に苦しんでいるかのようだ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
| ★1 | 1作目がたいしたこと無いのに続編を作って悲惨という例。 [review] (t3b) | [投票] |
| ★2 | この手の作品って、別に理由はいらないし、わけわからなくても良い。しかし、そこはＪホラー、続編では「何故そうなったか」を追求したくてたまらないらしい。「謎がついに明らかに！」と言われてもその謎を知りたいという人に会ったことがない。本作も然り、前作に比べ妙に理屈っぽくなっているのだけど、結果を聞いてもああそうかと腑に落ちない。よって、モヤモヤとイライラがずっと続くのだ。 (tkcrows) | [投票] |
| ★2 | ミムラの悲鳴顔が口裂け女みたい・・・。 楳図かずおの漫画思い出しました。 (ユウジ) | [投票] |