★4 | これでもかの細緻でリアルな悪意の奔流で造形された女たちが、とある契機で変容を始めて最後には彼岸の平穏に至る物語でベルイマン影響下のアルトマンが対極的な寛容を提示した。ロケ地の寂寥と緩やかなズームがマッチし世界との孤絶は弥増される。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | 個性を抹殺する企み [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
★5 | 不気味さがたまりません。 (クロ太) | [投票] |
★4 | シェリー・デュヴァルとシシー・スペイセクが一緒に画面に登場するというだけでまともじゃない映画。デュヴァルが男を誘惑しまくるのだがことごとく冷たくあしらわれるという描写が笑える。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★3 | 痛々しい。。ダブルだと思ったら、トリプル。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 『シャイニング』と『キャリー』の二人だなんて、なんだかホラーだわ。と思って観ていたら本当にホラーだった。「女」と言うホラー。裏『かもめ食堂』(いや本作が表であっちが裏か??) [review] (レディ・スターダスト) | [投票] |
★4 | これは厳しい映画だ。アメリカ人が撮ったアメリカ映画とはちょっと思えないくらいだ。ジョン・クロムウェルをこんな役に使うなんて! こういう難解さは少々古くさい、とも思うのだが、しかしアルトマンの演出は、映画でしか出来ない興奮に満ちあふれている。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 「妙」=「オンナが少ない」。理解しようとして解体しても無意味な映画。 [review] (ina) | [投票(1)] |
★5 | アルトマンの作品の中でももっとも幻想的で、パーソナルな感情を描いた作品。
誰か、持っている人居ませんか??(全部見ていない) [review] (memeru) | [投票(1)] |
★1 | 「ビデオ化されてない幻の傑作」、どうりで・・・。 (ゆっち) | [投票] |
★2 | 不気味な雰囲気が漂う映画ですが、何がテーマかまったく判らない独りよがりの作品 (考古黒Gr) | [投票] |