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[コメント] 光州5・18(2007/韓国)
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★4この「立ち上がって戦おう」の市民軍の抵抗こそが、日本の市民が経験していないことなんだろう。 [review] (寒山拾得)[投票]
★4実話という、ただその一点でのみ存在価値がある映画か、と。歴史って怖いね。全然知りませんでした。上田晋也似とトータス松本似が話の進行を妨げています。 (IN4MATION)[投票]
★5しかし、よく殺し合いをする民族だな。国内に銃があるかないかでここまで日本と違うとは。92/100 (たろ)[投票(1)]
★3韓国らしいといえばらしいんだけど、その過剰なドラマチックスタイルがジャマ。 (あちこ)[投票(1)]
★3長篠の鉄砲隊か!とツッコみたくなる戒厳軍も凄いが、応戦する武装市民も凄い。 ラストでやっと"暴徒"の汚名を晴らしたいメッセージを汲み取ったが、 背景のよく知らない僕にはだいぶ前から"暴徒"に見えて仕方なかった。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★3ベタすぎ。演出過剰。ドラマティックにすればいいってものでもない気がする。 (よだか)[投票]
★4何というか、やり場のない怒りが湧き上がってきますね。なぜこのような悲劇が現実に起きてしまったのか・・・・・。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★2どんな時でもスカトロギャグとラブロマンスを忘れない、韓国通俗映画の基本ラインを踏襲する限り、この作品もまた卑小なスケールの作品内に圧縮されてしまう。大局は見えないままだ。 [review] (水那岐)[投票(2)]
★3軍政の冷徹な論理によって生じた狂気が漂っている点素晴らしいが、メロドラマがために説得力が大幅に減じてしまった。 [review] (SUM)[投票(2)]
★5民主化運動を軍事独裁政権が暴力的に弾圧した事件、という程度の認識だったが、数百名の死者をだした軍事鎮圧とはどういうものだったのか、権力がふるう暴力とは、ここまで醜悪で凶暴なのか、その凄惨さにうちのめされる。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★2政治的解釈を避け娯楽作品に徹した作品の作りなので、事件の重みがほとんど伝わって来ることがなかったかなあ。 [review] (セント)[投票(2)]