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[コメント] クローズ ZERO II(2009/日)
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★4喧嘩なぞ所詮暇な学生の「遊び」であって大人にはもはや関係ない代物なのだが、だからこそ、学生たちがたかが「遊び」に過ぎない喧嘩に全力を注ぐ様は、映画の虚構性とも通底して青春映画としての強度を高める。 [review] (赤い戦車)[投票]
★3内容が何となく判っている上でそれなりに楽しめたけど、それでもその楽しさは予想の範疇を超えない、否、若干下回った作品かな。それでも評価3はチョイチョイ入るギャグは良かったから。 (考古黒Gr)[投票]
★3いっぱい坊主集めたねw ぐだぐだ言いながらも鈴蘭の面々が結局は源治についていく理由がちっともわかりません。すみません。しっかし、坊主いっぱい集めたねw [review] (IN4MATION)[投票]
★4なんつっても、芹沢多摩雄がかっちょいい。頭ひとつ背が低いのに、メチャ強くて、束ねてる感満載。あれ、中坊のころの俺(※妄想の中の)。というアホ話はさておき、シリーズ通して実に楽しかったです。三池映画の楽しみ方がようやく少しわかった気がした。 (kiona)[投票]
★2ぼく原作大好きなんで・・・ [review] (ねこパンマン)[投票]
★3もう明らかに鳳仙のほうが格好いい。あのトップとか日傘男も存在感すごいし。あ〜でも鈴蘭も双子ちゃん可愛かったね。全体的に恥ずかしいくらいの酔いすぎ感がマンガらしさを出してて逆に良い。 (あちこ)[投票]
★4小栗旬がどんどんキャラクターになっていくのが不思議! (billy-ze-kick)[投票]
★3ダサかっこよくて目が離せなくなる…(三池による敢えての演出と信じたい) [review] (リア)[投票(1)]
★3ますます添え物になってる黒木メイサがたまりません。 [review] (きわ)[投票(1)]
★3鳳仙のトップ鳴海(金子ノブアキ)の、不良の実力を見抜く目利きぶりが思慮深くカッコ好い。この達観した視点の存在が、源治(小栗旬)と芹沢(山田孝之)の伝説化を促すとともに鳳仙一派の凄みとなって来たるべく決戦の不気味さと期待をあおる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3社会のしがらみから隔離されたユートピア。「終わらない夏休み」的90年代の空気感だと思う。その余裕が楽しい。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
★3集団抗争の予感横溢する導入から30分は胸ときめく至高の展開だったが、鈴蘭VS鳳仙の抗争の引金OBが又も逸脱し強度を拡散させる。1作目より数段良いが脇の甘さは変わらない。そして、このどつき合いのパワーのみに制される価値基準は青すぎる。 (けにろん)[投票(1)]
★4「敵が強くて怖い」そのシンプルな構図が原体験を喚起する。 [review] (林田乃丞)[投票(2)]
★4三池さんは10本に1本は面白い映画を作ってくれます。これが5本に1本になればいいのになー。 [review] (K-Flex)[投票]
★4相変わらず黒木メイサの劇中の存在意義に疑問は残る。 [review] (kazya-f)[投票]
★5あのグダグダな前作は今作の為に存在していたんだと思うと、☆増やしてやりたくもなる。増やさないけど。 [review] (づん)[投票(4)]
★5ガキ帝国』より爽快で、『岸和田少年愚連隊』よりハッタリにまみれ、『パッチギ!』よりも直球で、何より『ビー・バップ・ハイスクール』よりちゃんとしている。これは僕が観たかったヤンキー映画だ。 [review] (Myurakz)[投票(2)]