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[コメント] ザ・デイ・アフター(1983/米)
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★4この手の作品で「ビフォア」と「アフター」を描いた映画は数多くあるが、間違いなくこれは「アフター」の方で屈指の出来栄え。何より…… [review] (荒馬大介)[投票]
★3今観ると内容はやや強引、映像はアラが目立つが、核の恐怖はそれなりに伝わる。 (Luna-Hiroaki)[投票]
★3ミッションスクールの尼さんと自衛隊の教官が被爆者でした。 [review] (りかちゅ)[投票]
★3ちょっとチゲーだろ、と思いつつも骸骨描写にビビッてました。この映画を創った功績は大きいと思います。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3愛は地球を救うと一緒に真剣にみてビビッてました。 (billy-ze-kick)[投票]
★3公開当時この映画の持ち得たリアルさは、泣ける程の恐怖だった。現在そのリアルさが幾分かでも失われたとするならば、それは核を取り巻く環境の変化であって、核自体は何も変わってはいない。戦争が悪だった時代の反戦映画。今や戦争は善になりつつある。 (Myurakz)[投票]
★2ソビエトが5年後解体されてパキスタンとインドが核で睨み合う。あの当時こんな内容の近未来ものだったらギャグだったな。 (torinoshield)[投票]
★3これからの核戦争は、戦時中の核兵器使用ではなく、いきなりの核戦争になる。その恐怖感を先取りした感覚は鋭かった。 (シーチキン)[投票(2)]
★3前半ピチピチだった女の子(白人)が、被爆して変わり果てた姿に・・・死の灰の中を転げまわってはいけない! (ジョー・チップ)[投票(1)]
★31999年の7月にはこれが現実になるんだなと思ってました。 (TO−Y)[投票(1)]
★5見た当時の記憶が鮮明によみがえる。映画としての評価は分かれるところだが、今のアメリカ人に見てもらいたい映画。 (フランチェスコ)[投票(1)]
★3皆が見上げる中,白煙上げて飛んでいく核ミサイル。ジェイソン・ロバーズが放射能浴びて少しずつ弱っていく様。米映画に“良識”がまだ残っていたあの頃。 [review] (もーちゃん)[投票(1)]
★3核爆発の閃光のイメージが今も残っている。 (RED DANCER)[投票]
★4翌日。ってとこに大きな意味がある。 一瞬にして何もかも失ってしまった恐ろしさが伝わってきた。 (みかりん)[投票(1)]
★2ゴキブリって放射能にも負けないんだって、すげぇ。デスラーが攻めて来たら地球は間違いなくゴキブリの星になるな、きっと。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★3核爆発時の人々の死にざまの描き方に、なかなかの独創性が感じられます。 (黒魔羅)[投票]
★3核戦争後の一般の人々の姿は当時、かなり衝撃的だった気がします。 (ぢるぢるちゃん)[投票]