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[コメント] アリータ:バトル・エンジェル(2018/米)
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★4スピルバーグの『レディ・プレイヤー1』なんかと比べると、やっぱりロバート・ロドリゲスは活劇が分かってるな、と感じた。 [review] (緑雨)[投票]
★4原作の「見えている部分」の描写と展開については、かなりいけてる気がします。 ただ、「見えていない部分」である、「弱さ」や「迷い」の様な部分が廃棄されてしまったみたいなとこが個人的には残念です。 [review] (YO--CHAN)[投票]
★3原作「銃夢」とは別の作品(タイトルも名前も違うし)として違和感もなく、CGも迫力あってそこそこ面白かった。 [review] (考古黒Gr)[投票]
★4日本の漫画的世界をうまい具合にハリウッド映画に引き寄せているなと思った。なかなか面白い。続編に期待。 (サイモン64)[投票]
★3画とお話(特に語り口)のリアリティラインが不等号なんじゃないかと。 故に入ってこなかった。 簡単に言うと画は大人、話は子供って感じ。 (pori)[投票]
★3原則既読の読者にとっては「懐かしい」だけ。そうではなく「驚いた」がほしかった。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3話があっち行ったりこっち行ったりで、結果的に2クールくらいのテレビアニメの総集編劇場版みたいなリズムになってる、なんだか奇妙な映画だった。 [review] (MSRkb)[投票]
★4原作漫画は未読。もっと大味な映画だろうと思ったら、意外とイケた。ただ登場する競技は、ハリポタにおける「グディッチ」みたいなもんで、ご愛嬌。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★5期待していなかたっだけに・・・ [review] (yan)[投票(1)]
★3世界観全体も、キャラクターも、薄っぺらい。ジェニファー・コネリーのガーターベルト姿を見ることができたのは救い。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
★4設定された階級社会と忘失された過去に延伸するキャラは古雑巾なのだが、半機械化人間がうじゃつく世界観が徹底して分厚いのが魅力で、お目目ぱちくりキャラが中心に居ると世界が親和しCG塗れを毒をもって制すの感。重しヴァルツコネリーも十全。 (けにろん)[投票(1)]