★3 | 優雅なカメラワークと豪華な美術で綴られていく艶笑譚。いかにも軽いテンポでサクサク進むが、それが実に楽しい。ベルトルッチにも影響を与えているのかな。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 不倫に悩む者に大いなる勇気を与える艶笑譚集。一貫した世界観は天晴。 (寒山拾得) | [投票(1)] |
★4 | 性病の輪舞! (りかちゅ) | [投票(1)] |
★5 | 夢幻的な光と影のもつれ合いに誘われて我々の眼差しはレース越しに、あるいは薄暗がりの中で、あるいは鏡像として展開される情事の傍らをゆったりと遊弋する。脚本形式、撮影技術などいまだに前衛性を保ち続けている傑作。女優、男優問わず所作一つ一つが官能的だ。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 「そう、よくある事なんですよ」 (KEI) | [投票(1)] |
★2 | 以前CMであった、彼氏の元カノの元彼のそのまた元カノの…みたいな話。こんなの見せられても嬉しくないしはっきり言って好きじゃない。 (ドド) | [投票] |
★3 | おフランス流恋愛マニュアル? 純日本製は危険なので決して真似してはいけない。(2003/02) (秦野さくら) | [投票(1)] |
★4 | 狂言回しとはまさしく彼。 (オノエル) | [投票] |
★5 | ダニエル・ダリューの美しさが光り輝くばかりだが、他の女優陣も皆素晴らしい。シニョレの退廃もシモンの小間使い姿もジョワイユのコケットもミランダの妖艶もそれぞれに匂い立つような、それでいて洗練さを合わせ持った美しさがある。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | ん〜豪華な女優陣。そしてウォルブルックが渋い。バディム版よりやや硬派な分、一貫性がある気がする。 (━━━━) | [投票(1)] |
★3 | 当時のフランスの美人女優を堪能できる贅沢な映画。リメイク版と観比べるのも一興。 (熱田海之) | [投票] |
★2 | 女性週刊誌みたいで下品な映画!趣味じゃないわ。 (tomcot) | [投票] |
★3 | A・ウォルブルックが全て。原作は知らないけど映画にしやすい素材なのかな? (24) | [投票] |