★3 | 極限状態に置かれた人間の姿を描いた前半部分は非常に惹きこまれるものがありました。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★2 | こういう裁判シーンもありかな、とは思う。光の輪がしつこすぎるような気がしないでもないけれど。イメージを打ち出した裁判シーンなのだから、いちばん最後のラストシーンは不要。 (リヤン) | [投票] |
★2 | 原作読まなきゃいけない映画はダメだと思います。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 観てみたかったシーンが全部きっちり映像化されていたのでそこそこ満足………したのは原作読んだ人間だけだろうなあ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★2 | ひかりごけによる「光背」を、何か船長と同じ罪を犯した人間の象徴として描いているのだろうか?例えば軍国主義による殺人のそれのような…。だとすればそれは船長の行為に対する贔屓目でしかない。 [review] (水那岐) | [投票] |
★3 | もっとも興味深いのは、法廷で自分の疑問にたいして自分ごまかさない三国の態度だろうけど、そこにつながる洞窟のなかでの会話が、とてもチグハグな感じだった。あれでは、人肉をたべる、ということを突っ込んで考えたことのない人には、不可解な映画になってしまうのでないだろうか?だって、そんなこと突っ込んで考えたことがある人なんて、どれぐらいいる? (エピキュリアン) | [投票] |
★2 | 無表情で食す三國連太郎が凄い。しかし、後半があまりに意味不明。 (マッツァ) | [投票] |
★3 | とても分かりづらい。たぶん原作に忠実すぎるせいだが、そのわりには西川が美少年じゃない。 [review] (NAMIhichi) | [投票(5)] |
★3 | 「お前は殺さないでも、どうせ死ぬで」
鬼気迫る表情。
なのに、「もっと私を見てくだしゃい」じゃーないだろう。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★3 | 舞台を単に映像化しただけか、残念。ストレートに語りかける青臭い舞台演劇調が前半の熱演を蝕んでいくようだ。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
★2 | 前半はかなりリアルで緊張感のある展開だったが、「ひかりごけ」がキラキラしただしたところから、わけがわからなくなってきた。ただ、三國連太郎は色んな意味ですごかった。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 法廷シーンでの出来事などよく理解できなかった場面もあるけれど、訴えるものはある。そりゃそうだろ。 (いまち) | [投票] |
★3 | 平然とした表情であんな事こんな事やっちゃう三國氏怖いです! (まグ) | [投票] |
★2 | 裁判シーンのセットがチープだったな (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 結果的に少しソフトになりすぎたのか。三國連太郎はよく演ってますよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | いいキャラが満載。終盤で映像が壊れはじめる。 (pinkblue) | [投票] |
★2 | おっくだ、えいじのオシリ〜オシリ〜〜♪
画面の暗さに負けてコワレたらしい・・・・ (ボイス母) | [投票] |
★5 | 素晴らしい!『生きてこそ』とかもありますが陰惨さは邦画ならでは。 (toga) | [投票] |