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[コメント] モモ(1986/独=伊)
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★2もう一つかな。(2023/06/04/NICL) (USIU)[投票]
★4現実の世界にはモモはいないが、時間泥棒の灰色の男たちはいる。我々にいつも囁いている「ほら、もう時間が無いぞ。急げ急げ。」自分の中に時間を持っているという、カシオペア(かめ)がいいなあ。 (KEI)[投票]
★3お出掛けかどうかなど聞いてる場合じゃない深遠な人生論を語る、道路清掃のおじいさんに3000モモ。レレ。 [review] (G31)[投票]
★2エンデ・ファンでない自分からすれば、やたらに観念的で諦念に支配されたかのような童話と映る。勝気でアクティブな女(の子)の好きな自分には当て外れ。小説なら面白いのかもしれないが、映画としては退屈な冒険譚であった。 (水那岐)[投票]
★3原作を読むのに挫折して、映画を見た。内容はわかったから満足カナ。 (あちこ)[投票]
★4子供の心には、只者でない童話だろう。 (YUKA)[投票]
★4子供の頃に出会っていれば、きっともっと楽しかったに違いない。淋しい事に年を重ねると、自然と素直に楽しむ心に欠けてしまうものなのだな……。それでも最後にはグッときたが。モモはとてもカワイイ (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票]
★3原作の持つ「高貴な絵本」のようなイメージは表現できていたように思います。遊園地のミラーハウスに迷い込んだような雰囲気。ことこれだけ観るなら『ネバーエンディングストーリー』より勝っている。小品ではあるが気を使って作ってある感じです。 (Myurakz)[投票]
★3当時、原作を読んでからの観賞。結果、自前脳内映像の圧倒的勝利。原作物には手ェ出すまい、と誓ったヒネクレ中学生。 ()[投票]
★3ジョン・ヒューストン、意外なはまり役。これを見たら原作読むたびに彼の顔が思い浮かぶようになった。 (ジョー・チップ)[投票]
★3この映画のモモの姿を思い出そうとすると、『アニー』が浮かんできて邪魔をする。 [review] (はしぼそがらす)[投票(3)]
★1原作の魅力はどこへ? (gegangen)[投票]
★4貯金好きで哲学的な愚かさでは、ドイツ人と日本人て似てると思います。 (大吟醸西北猿)[投票]
★3ネバーエンディングストーリー』は原作と違うからこそ別の楽しみ方ができたが,この映画は原作に忠実ゆえに全く面白くない。3点はエンデへの愛です。 (tomcot)[投票]
★4映画とは直接関係ないが、原作を先に読んでいてかなり感動した数年後、ペーパーバック版原書の表紙を見てびっくり。まるでカンボジア難民のようなモモ。ちょっとカルチャーショック。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★4この映画を見て、エンデの作品にハマりました。雰囲気すごく よかったです。 (hisaya)[投票]
★4すんごく忠実。エンデもこれなら怒るまい。Reviewネタバレです。 [review] (nanri)[投票]
★4ネバーエンディング・ストーリー』よりも完成度が高く、大人でも十分に楽しめる。日本人にこそ見てほしい作品。 (バーンズ)[投票]