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[コメント] 居酒屋兆治(1983/日)
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★5若き日に野球に心底打ち込んで、大人になって女に心の底から惚れ込んだ親父の店ならみんな悩みを打ちあけに寄っちゃうよね。 (TAX FREE)[投票]
★4健さんの不器用な男の演技は無形重要文化財に指定してもらいたい位です。しかし大原麗子っていい女ですね・・・ (TM(H19.1加入))[投票(2)]
★4伊丹十三の悪口三昧に高倉健がブチ切れて、見かねた池部良と一緒に殴り込みをかけるのかと・・・建さん、師匠(東野英治郎)や恩師(大滝秀治)にも義理堅いし、これ『昭和残侠伝』かと・・・。メリハリを保ち情に流されない大野靖子の脚本がいい。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4脚本と音楽がひときわ光る。ロックだなぁ。この切なさ、やるせなさはロックだ 。 (KEI)[投票(1)]
★4舞台が函館…。作り手の気持はよーく分かるのだが、山口瞳ファンとしてはここはあえて原作通り東京西郊にしてほしかった。加藤登紀子の存在感が抜群。「紅の豚」のジーナよりいい!(ちょっと違うか…) (奥石 博太)[投票]
★4カウンターに立つ高倉健は、あの居酒屋には不似合いなほどかっこよいが、加藤登紀子はハマっている。大原麗子は可愛いといわざると得ない。個人的には加藤登紀子にグッとくる!シメジのおじやを食べて「元気出して」みたい。 (大魔人)[投票]
★4健さん降旗タッグに前作まで見られた辟易のナルシズムが削ぎ落とされ、バカ丁寧な演出・カメラも何故か心地よい。随筆的な世界を形成する堅牢なファミリーに幾人かの異なる血の投入が効いたが、その最大のカンフル剤はパンチパーマの伊丹十三。 (けにろん)[投票]
★4鏡に向かって自分に語りかける一言。健さんの芝居の中でも珍しい1シーンじゃないかなぁ?どっ、と涙が溢れました。 (poNchi)[投票]
★3軽快な雰囲気がいい。 [review] (tora)[投票(2)]
★3普通にスクリーンで見て普通に綺麗な方ですが、買い物篭さげて中島廉売に立つ大原麗子という絵は、さすがにギョッとします。あり得ない・・・ [review] (G31)[投票(1)]
★3伊丹十三の罵声に耐え続ける高倉健。さっさと殺っちゃえばいいのに。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3全編に亘りサントリーオールドがこれでもかと登場する。映画作品として、ここまで露骨なCMにあきれる。本作は映画としてではなく、長尺のCM作品としてだけ記憶されるべきだ。 [review] (sawa:38)[投票]
★3キャストには納得。さよ役の大原麗子には薄倖の境遇がよく似合う。 (RED DANCER)[投票]
★3健さんと共演したい人、この指と〜まれ〜。健さんファン倶楽部記念公演、名取裕子壇ふみも入れなくちゃ。 (みかりん)[投票]
★3役者が皆上手い人ばかりで安定している分、意外性に欠けるのもまた事実。そんな中、細野さん出演にビックリ。ファンとしては、とぼけた役柄(ランニング含む)も嬉しい。 (マッツァ)[投票]
★3健さんの魅力だけで出来上がっている映画。何十年も思いを寄せられる男性って、 健さんしかいないもんね。 (りかちゅ)[投票]
★3我が故郷が舞台だったから、「あ、ここ、あそこだね」と場所あてするのに忙しかった。健さんよりも田中邦衛の淡い思いを心に秘めた演技が印象に残る。 (KADAGIO)[投票]
★2なぜ、加藤登紀子?大原麗子とのギャップがねらいか。 (らーふる当番)[投票]
★2高倉健田中邦衛がじゃれあうシーンは、ほんとに楽しそう。大原麗子になら、無言電話かけられても許しちゃうなぁ。 (ぱちーの)[投票]
★2健さん大好きだがこの映画はいただけない。 (worianne)[投票]
★2居酒屋にしては綺麗すぎではないか。情景描写だけの映画って、よっぽど気合い入れないと、面白くならないよね。 (chokobo)[投票]
★0「自分、不器用ですから・・・」 (ヒエロ)[投票]
★0YMOの細野晴臣が出てます。笑えます。ファン必見。 (DK)[投票]