[コメント] 鏡の中にある如く(1961/スウェーデン) - 更新順 (1/1) -
後の『沈黙』や『冬の光』の圧倒的とも言える孤独地獄は未だ突き詰められてはいない。完璧なニクヴィスト撮影の深度をもってしても展開はと性と北欧的神秘義に依存している。ベルイマン印のキーワードのオンパレードだが、詰めのところで臨界線上。 (けにろん) | [投票] | |
ベルイマン「神の沈黙」3部作第1弾。難しくて感想書けないから観なかったことにしたい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
静かな緊張感の下、完璧な構図(ラストは最高にすばらしい)の中で繰り広げられる心理劇です。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] | |
われら日本人は八百万の神で、欧米人の「神論議」にはついていけない。 (KEI) | [投票] | |
心を病んだ人にしか神は訪れない、と。しかし、その神は夫のようでもあり、父親のようでもあり、 [review] (セント) | [投票] | |
子を持つ親として、現代社会で自分の子供を分裂症にすることは、さほど難しいことではないと感じる。ベルイマンは40年前に未来を予見したのではなく、すでにあった現実を描写しているだけなのだ。 (chokobo) | [投票] | |
窓や扉、海と空など舞台は抜群だったが…。まだまだと思う。 (ドド) | [投票] | |
この作品には入り込むことが出来なかった。 (レネエ) | [投票] | |
新教(プロテスタント)国であるスウェーデンの人間にとって、配偶者より親より勝るのはやはり神への信仰なのか。[Video] (Yasu) | [投票] | |
神と対話する『奇跡の海』のベスは、カーリンの生まれ変わりか。 (dahlia) | [投票(1)] | |
素直な自分 [review] (ルミちゃん) | [投票] | |
カリンちゃん電波系。クモは映像化して欲しかった。 (黒魔羅) | [投票] | |
海水にミルク。ラテン語にポルノ雑誌。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] | |
神 (SAYONARA) | [投票] | |
重い映画です。マックス・フォン・シドーがいい。二クビストの撮影は悪いはずもなく。 (ころ阿弥) | [投票] |