★2 | 大変申し上げにくいが、問題はハリウッドとの相性ではなく、製作総指揮も務めるジャッキー・チェン自身に拠る所が多い気がする。動機の薄い女性キャラとか先住民の扱い方とか悪い意味で彼らしい。彼がやりたい事は何となく伝わってくるだけに悲惨。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★2 | (アメリカ人の視点でみた)ステレオタイプな中国人を演じきったジャッキー・チェンとこれまた、それに対してベタなアメリカ人の反応をみせる役どころのオーウェン・ウィルソン。何十年経っても変わらない構図の一つ。 (MUCUN) | [投票(1)] |
★2 | 何か、ジャッキーが堕落していった・・・。 こんなジャッキー映画見たくない。 (ばるかん) | [投票(1)] |
★2 | ストーリーがベタすぎ!
(ミルスター) | [投票(1)] |
★2 | ジャッキーがバディを組む相手は大概お喋りが過ぎる。不要で不毛な会話が多すぎる。全体的にやたらとジャッキーがモテまくる不思議な構成笑 一番可愛いのは個人的にはインディアンの嫁。頼りになるしね笑 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | アクション映画としてはヌルめだと思うが、肝心のジャッキーのアクションもヌルめじゃ締りがない。 (CRIMSON) | [投票] |
★2 | 登場人物が多くてごちゃごちゃしすぎ。もっと人数を減らして、脚本も思い切って単純にすれば、荒唐無稽ながらも、すっきりとアクションだけを楽しむ映画になれたかも。 (シーチキン) | [投票] |
★2 | ハリウッドジャッキーは好きになれない。 (d999) | [投票] |
★2 | 『ラッシュアワー』に比べるとジャッキーの英語も上手くなったし、アクションの見せ方も香港映画よりハリウッド映画に近い見せ方になった。ただジャッキーのアクションは『ラッシュアワー』もそうだが、香港映画に比べると、おとなしいものになっている。 (わっこ) | [投票] |
★2 | 映画としては退屈しないが、ジャッキー・チェン映画としてはアクション不足。46歳という年齢のせいか? (これで最後) | [投票] |
★2 | どうにも練り込みの浅い、ネタのオンパレード。テイストは一見ジャッキー
風味だが、やはりB級ハリウッドに飲み込まれてしまっている。彼の造形はもうちょっと堅物でも良かったのでは。酋長の娘(新星ブランドン・メリル)は、まこと麗しい。 (chilidog) | [投票] |
★2 | ・・・・なんてコメントすればいいのだろう。最近のジャッキーの映画で一番おもしろい所って最後のNGシーンだって思っているの僕だけかな? (かずま) | [投票] |
★2 | とりあえず銃撃戦とかカンフーとか全部入れちまおうぜ的発想は、ある意味好き。 (Curryrice) | [投票] |
★2 | ジャッキー・チェンの映画だと期待して見ると、肩透かしを食らうので要注意!アクションは生煮え。ストーリー展開も起承転結がはっきりしていないため、盛り上がりに欠ける。見終わった後の爽快感を期待したのだが・・・。 (Pino☆) | [投票] |
★2 | 歴史物と言うことで、ジャッキー・チェンのカンフー・アクションを期待してたんだけど、何か普通のアクション映画に成り下がったね。それにしても、あのネイティヴ・アメリカンの嫁さん、何者なの? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | お姫様はもっと美人じゃないと・・ (白羽の矢) | [投票] |
★2 | なんだか中途半端なアクションを堪能させてくれた。そして向こうの笑いのセンスにもついて行けない。でも馬の蹄鉄振り回しはカックいいぜ〜。 (GET) | [投票] |
★2 | 西部に中国人というカルチャー・ギャップが面白いだけで、ジャッキー・チェンのアクションを期待してはいけない。 (アルシュ) | [投票] |
★2 | 取り敢えずは孤軍奮闘で敵地に乗り込んだ『バトルクリーク』の闘いから20年。牙を抜かれ飼いならされた感が蔓延。撮影や装置はレベルアップしたがストーリーは緩みアクションはロクな見せ場を失った。プライドを棄て媚びて歩み寄る何かがそこにはあったか? (けにろん) | [投票] |
★2 | ジャッキー映画の特徴である、アイデア溢れるハードアクションが今回は少ない。だからラストのNG集もいまいち。 (G31) | [投票] |
★1 | もはやジャッキー・チェンの映画ではない(泣)。B級アクション映画。ポイントがない分不細工な東洋人としての欠点が目立つ。オーウェン・ウィルソンの軽快なトークだけが唯一面白い。 [review] (HILO) | [投票] |