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[コメント] ことの終わり(1999/英)
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★3レンズの違いがカットのつなぎをしばしば妨害するのは、どんなルックを以て話を表現するか確信がないからだ。かかる確信のなさは、逆に、確信のない話にはまることもある。 [review] (disjunctive)[投票]
★2そんな非科学的な話は無えよ!途中からドン引きでした。 (NOB)[投票]
★3レイフ・ファインズ演ずる独りよがりの小説家の言葉が軽い。愛欲は憎しみに変わるかも知れないけど、「愛」は変貌なんかしないって事を知らない訳でもあるまいに。 G・グリーンの原作がとぼけているのか? 探偵の親父さん好演。 (トシ)[投票]
★2不倫するわ逆恨みするわモロ泥沼で、何、結局神様はいるだ?!ファンタジーなのか何なのかハッキリせい!そんなオチは期待してなかったぞ。 (じょろ)[投票]
★3命を賭けた愛の奇跡と愛を信ずることのできない男の嫉妬。 (お珠虫)[投票]
★2情事以上でも以下でもなく、タダタダ退屈。 (kazby)[投票]
★4無神論者にも、不倫者にも、本当に希求すれば神は存在すると、、、。グリーンってこういう作品を書いてたんですね。第三の男しか知らなかった。後々忘れない映画になろうと思います。 (セント)[投票]
★3レイフ・ファインズ が中年男の身も世もない愛欲を、体全体で表現していたのには涙が出た。しかし、原作であるブンガクはどうやら信仰の問題も扱っているらしく、その部分が邪魔で邪魔で‥‥‥ (ジェリー)[投票]
★3神様なんていないってば! [review] (ざいあす)[投票]
★3レイフ・ファインズの足の引きずり方が上手!! [review] (ミルテ)[投票]
★2不倫相手と一緒に同居?ヨーロッパの恋愛文化が気になって仕方ありません。 (dali)[投票]
★3見終った最初の感想「へ?」 [review] (mimiうさぎ)[投票(2)]
★3クリシェ論「咳払い編」 [review] (アルシュ)[投票(4)]
★3レイフ・ファインズ /ジュリアン・ムーアは、好演。以外な結末も なんだか尻すぼみ。映像や音楽はいい雰囲気出してるし、途中まではストーリーもなかなか良かったのに、肝心のオチの描き方は???って感じ。 (しゅんたろー)[投票]
★2わ、わからん。この手の映画。ジュリアンムーアが好きなのでかろうじてこの点数。 (まきぽん)[投票]
★2どかーん!どっかーん!!と爆弾投下。ハァ〜、もう逝っちゃう逝っちゃう〜!神さまァ〜ん!!・・・っていう映画。 ()[投票(1)]
★4陳腐なテーマ設定にもかかわらず、個々のシーンにはジンとくるものがある。俳優陣のすばらしい演技は見もの。 (でぃーこば)[投票]
★3微妙。 [review] (tomomi)[投票]
★3よく女の嫉妬は恐いと言われるが、男の嫉妬も結構恐い。ジュリアン・ムーアが好きなのでこの採点。 (紅麗)[投票]
★2なんだかなぁ?って感じの映画。フラっと借りてみたけどイマイチでした! (rose)[投票]
★2すごく期待してたのに。 [review] (ことぶき)[投票]
★2好きになれませぬ。この男この話。でも奴らの宗教感とかは参考になった。 (rana)[投票]
★3しょせん不倫だしね。 あと、キスであざが消えるという発想はやめて欲しかった。 (JO2)[投票]
★3巨匠グリーン原作なので期待していたけど、ラジオ小説で聞いたものの方がよかった。映画では無口すぎたのかもしれない。 (カフカのすあま)[投票]
★3神がかり的な内容とレイフ・ファインズの眼が好きになれない。 (maya)[投票]
★3ナイマンの音楽のおかげで雰囲気はすごくいい。でも実際のところただのメロドラマ。ムードを楽しみたい人、ジュリアン・ムーアの裸を見たい人には良いかもしれない。 (ハム)[投票]