★4 | 日常の生活の、ふだんは隠されているちょっとした不協和音と違和感。ゆっくり暴かれる人物像には何度かの軌道修正が必要で、そこに緊張感が続く。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★5 | 昔、「黄金のマスク」という小説があった・・・設定はこれと全く逆だが。背景にある時代を感じる。しかし、いつの世もこわいのは人間だなぁ。 (KEI) | [投票] |
★3 | ハリーの苛立ちや逸脱してゆく行動も了解可能の範囲(自分がそれをやるかどうかは別として)で,それがこの映画を救っていながらも見応えは消失している。日本の2時間ドラマ位でどうでしょうか。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 俺もこんな友人がほしいー・・・・くないや、やっぱり・・・ (くっきん) | [投票(1)] |
★4 | これはね、きっと30半ば過ぎの所帯持ちが観るとグッと来るものがあるネ。ラストなんて特に。サイコ的要素よりもそっちがテーマだと思う。ハリーはそれを強調する為の飾りみたいなものです。その飾りが凄くユニークなのは確か。仏版コーエン作品て感じ。 (m) | [投票] |
★4 | だんだん腐っていく自分。なんか好き。 [review] (パラち) | [投票] |
★3 | ほんとうに、見知らぬ友人だったね ハリー・・ (ミイ) | [投票] |
★2 | 終始何から何まで「微妙〜な」映画。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★2 | 最初は、ハリーの独特の不気味なペースに主人公一家が彼に翻弄されて行くのが心理的に巧く描かれていると思ったのですが後半のサイコパスを描くに当たっての安易な展開にがっくり。何も後に残らない・・。 (TOBBY) | [投票(1)] |
★5 | サイコ映画に必要なもの。 [review] (まー) | [投票(4)] |
★3 | お前だれだ!? [review] (kazya-f) | [投票(2)] |
★3 | 「なんなの?なんなの?」と結末を待っていたら「なんなの?」で終わった。ハリーってなんなの? (ナベロック) | [投票(1)] |
★2 | 描きたい「怖さ」はわかるんだが、怖くないものはしょうがない。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★2 | 部分的には巧い所も見せるのだが、さて、全体として面白いかと聞かれると・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |