★4 | 大人気作品の映画化とは言っても、キャストは演技力未知数の人気アイドルと若手俳優、そして本物の不良少年たちばかりで、ハチャメチャかと思えば中途半端に映画的で・・・という感じなんですが、そういった事を凌駕する不思議な熱力があって、駄作とは言い切れないんですよね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★1 | ほとんど”ピー”ばかりのシーンは意味があったのか? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★1 | 当時、なぜか友達に誘われて見に行きました。同時上映「はいからさんが通る」でした。 (NAO) | [投票] |
★3 | 原作の人気の基盤であるヤンキー文化の裾野の広さと、東映の誇る偉大なる歴史。その二つが映画のグズグズさを補って余りあったため、何だかどうにか納まってしまいました。 [review] (Myurakz) | [投票] |
★3 | エピソードが細切れで、いかにも漫画のギャグ部分を無理やり突っ込みました的構成はちと苦しいものがあります。とはいえ、中年になった今鑑賞すると「アハハハ馬鹿だねえ」と何故か心優しく見れました。 (takamari) | [投票] |
★4 | 当時中学生だった私は、おもいっきりだまされたというより他ない…。いまでも学ランには思い入れがあります。ツータック、わたり42、シングルで〜。呪文のように覚えております。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | マドンナ役が中山美穂だから [review] (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | 色々とコメントはあるが『ビー・バップ・ハイスクール』の基本的なイメージは損なわれてないので三つ星とするか(但しトオルに関してはノーコメント)。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★4 | Bφy??今日から俺は??いやいや
→ビーバップハイスクールでしょっっ! (fiddler) | [投票] |
★4 | アイドル映画は辛いとつくづく思った。これが中山美穂ではなく、無名の新人ならどれほど面白くなっていたことか。ま、何だかんだ減点しても、これは立派に映画になっている。ここには演出がある。『けんかえれじい』の足下にも及ばないにしても、これはこれで素晴らしいと思う。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | ハァ若いねえと思いながら,後は宮崎ますみをオヤジ目で観てました。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★1 | 当時は友達と見たけど、(けっこう喜んで)決して2度と見ることはない映画。 (TO−Y) | [投票] |
★4 | マンガに似た顔の出演者にこだわるというのは、ひとつのエンターテインメントのあり方として楽しめる。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(2)] |
★2 | 「喧・嘩・上・等・☆」もしくは「恋・人・募・集・中」。 (コマネチ) | [投票] |
★3 | 短い髪の中山美穂もありだと思う。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★3 | 中山美穂の髪が大変なことに! 第一作ということで、「つっぱり入門編」といった趣き。しかし、喧嘩シーンはシリーズ最低のしょぼさ。 (AONI) | [投票] |
★2 | 清水宏次朗が濃すぎる。2人とも一本調子でキレっぷりがいまいち。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 俺小学生でした・・・・・・高校行ったらみんなこんなだと思ってました。みなさん、歯は大切にして下さい (starchild) | [投票] |
★3 | 戸塚水産高校、怖ェ〜・・・ (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 立っていたキャラがちょこっと寝たけど、キャストが良かったせいか、なんだか面白かったよ (ふりてん) | [投票] |
★4 | 学校の不良グループが、みんなそろって映画館に来てた。 (いまち) | [投票] |
★2 | 結構コメディの基本構成(前半ドタバタ+後半本スジ)をきっちり抑えた作りだったような記憶が。 (G31) | [投票] |
★2 | 出演者と同世代なので今見るとおもしろいかも。電車でのケンカシーンはノロノロした電車の速度のせいで緊張感まるでなし。しかし、それが田舎の牧歌的なヤンキーのケンカを彷彿して今となっては懐かしいですな。 (すやすや) | [投票(1)] |