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[コメント] ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐(1960/日)
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★5邦画随一のミッドウェイ海戦詳述はウルトラQのブラックユーモアに至る。松林もうひとつの『世界大戦争』。『隠し砦』の上原美佐は釣り目やめて岸惠子そっくりで併せて驚愕。 [review] (寒山拾得)[投票]
★4東宝スター総進撃、円谷英二入魂の特撮。一大戦争スペクタクル映画という豪奢なドレスの隙間から覗く、戦争体験という鎧の地金。 [review] (hiroshi1)[投票]
★3いつもの絶妙なバランスが、今作は若干感傷的な方向に傾いてしまっている気がします。 [review] (づん)[投票]
★4真珠湾とミッドウェーを収めた、お得な戦争映画です。戦略についての深い考察なんてものはないが、まあいいじゃないか。 [review] (ハム)[投票]
★3敗戦からたかだか15年でこれほど絢爛たる戦争映画が作られていたことに驚く。演出と演技には戦争の残り香の色が濃く生々しい。太平洋戦争について冷静な論考や総括がなされていないからこそ価値のある、人間臭い映画と思えた。 (ペンクロフ)[投票]
★4真珠湾の特撮に“アメリカ人の不在”を感じ落胆しかけたが、嫁入りのくだりの生真面目さに姿勢を正され、終盤の破局ではもう釘付けになった。敗戦をめぐる論考はなくとも、個々の海軍兵士にとっての敗戦は活写しており、『世界大戦争』に通底する悲しみを感じさせる。戦争映画史の中に見ても良作なのでは。 (kiona)[投票(4)]
★3こんなにも悲しい花嫁を見たのは初めてだったかもしれない。 [review] (tredair)[投票]
★3東宝大プールという遺産を残した本作。終わってみれば残るのは虚しさだけなのは、松林監督故の演出か? (荒馬大介)[投票]
★3飛行機野郎円谷英二ならではの渓谷を低空飛行する艦上攻撃機のスペシャルショット。『ラドン』と並び日本の特撮陣の職人魂が伝わる。ただ、艦船シーンは未だ極められてはいない。 [review] (sawa:38)[投票(1)]
★2若き夏木陽介の日記の朗読は凛としてカッコイイ! とは思えど、他に特に見どころはなし。どんなに特撮がすばらしくても、歴史を扱ったストーリーなのにセンチメンタリズムの他に考察らしきものはなく、これでは凡百の怪獣映画が軍艦映画になっただけ。 [review] (かける)[投票(1)]