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[コメント] キッズ・リターン Kids Return(1996/日)
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★4モロ師岡のキャラクター造型が素晴らしい。何というのだろう、イノセントな悪意というか・・。 (おーい粗茶)[投票(7)]
★4武の映画では一番好きです。この映画以降はどれも苦手ですが。 (kt)[投票]
★3北野武らしい淡々とした展開…ラストシーンに尽きる。 (トンキー)[投票]
★4なかなか、楽しかった。 なんか、独特な雰囲気があり、最後までのめりこめた。 (風上雪乃)[投票]
★5まだ始まってもない。うん。 (ストーン・コールド)[投票]
★5マサルやシンジと同い年のときにこの映画を見れて幸せだった。 (スマイル)[投票]
★2ワルイ子のことをどうしても好きになれない。毒もなかった。 (pinkblue)[投票]
★4もう少し観ていたかった。 (takasi)[投票]
★3先読みができるところに味がある作品 (どらら2000)[投票]
★5最後のセリフで泣いた。挫折を描いた青春映画最高傑作。 (すやすや)[投票]
★4北野武監督作品としては、わりとフツーなんじゃない。和製『1900年』? (黒魔羅)[投票]
★5ジムにいた、悪い先輩ボクサー(緑のTシャツの)が忘れられない。 (そね)[投票(1)]
★5色の使い方が上手い。二人の人生を比較しているところがまた上手い。 (がんも)[投票]
★3塵のようにつもるフラストレーション。安藤政信いいね。 (映太郎)[投票]
★4青の使い方がいい。ストーリーも中途半端に完成されていて、見終わった後の充実感がいい。 (モンキー)[投票]
★5でも、本当は終わっちゃったんだろうな・・・と私は解釈する (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★4最後の台詞のおかげで何人の人が救われたのであろうか。 (glimglim)[投票]
★4最後は未来へ繋いだ名台詞で締めくくる。でも北野武はこの独特の抒情をどこで学んだのだろうか。 (丹下左膳)[投票]
★4時代錯誤的なエピソードもありますが、北野作品では一番好きです。偏りのない、素直な若さがあります。監督自身が言われるように、欧州作品的な悲哀を感じました。 (tora)[投票]
★5あのセリフはイイよね。 (シネスキー兄弟)[投票]
★5ラストの台詞がいい。明日も頑張ろうと思える作品。 (ミニー)[投票]
★4少年二人の人生の違いがとてもでていた。安藤政信はやっぱかっこいいです。 (ギターマン)[投票]
★5挫折と再生の物語。痛々しいけど堂々とした姿に惚れるよ。 (雪虫)[投票]
★4自転車って所が良い [review] (SNOWY)[投票]
★5それでも彼らは虚勢を張ることができるのだった [review] (olddog)[投票]
★4とてつもなく清々しく痛い青春映画。 (ハシヤ)[投票]
★3結構いける作品。軍団があまりでていないのもいい! (考古黒Gr)[投票]