daniel rothさんのお気に入りコメント
竜二(1983/日) | billy-ze-kick) | この映画をまねて作った映画がかなり巷にはびっこっているのが、本当に許せない。金子正次は永遠に不滅です。 ([投票(4)] |
エレファント(2003/米) | review] (きわ) | わかったふりをするより、わからない方がまだましかな。 [[投票(4)] |
レオン(1994/仏=米) | review] (ina) | 外国人が自分の国とは違う国を描く時、主人公が異邦人というのがもっとも描きやすい。この「レオン」は異邦人の物語だ。また、この映画の監督も異邦人だ。フランス人が見たニューヨーク。アメリカ人が描くニューヨークよりわかりやすい。 [[投票(20)] |
セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | review] (緑雨) | とっても大好きな映画でつい人に薦めてしまいます。この映画を観て以来、何か爽快なことがあると心の中で"Whoo-ah!"と叫んでます(笑)。「足が絡まっても踊り続ければよい」本当にその通りだよね。 [[投票(10)] |
SWEET SIXTEEN(2002/英=独=スペイン) | review] (まつまき) | 前後不覚に感情移入してしまいました [[投票(1)] |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | 北野作品は どれも素晴らしいと思う。切なさがあり、詩がある。 [review] (いくけん) | 無人の校庭。自転車。向かい合って乗る高校生2人。原風景のある[投票(13)] |
下妻物語(2004/日) | sawa:38) | 世界市場を視野に入れてる訳でもなく、全世代を対象にする訳でもない。そんな「ある特定」の観客層のツボを抉り取るような良作。つまり上着は嫌だけど3Pソックスならジャスコで構わないという客層の賛美歌たる作品に成り得た。(鮮度が落ちたらB級品、今見るべし!) ([投票(7)] |
嫌われ松子の一生(2006/日) | review] (sawa:38) | 極楽浄土のような画には磨きがかかり、ミュージカルかと見紛うかのような心地よい音楽が全編を覆う。さらに骨太なテーマは巧みに脚本に練り込まれた。館内が明るくなるまでひとりの観客も席を立たなかった映画・・まさに映画だ! [[投票(6)] |
ショーシャンクの空に(1994/米) | モーガン・フリーマンはいい芝居をしましたねえ。日本でこの役やるならいかりや長介以外には考えられないなあ。 (sawa:38) | [投票(33)] |