はしぼそがらすさんのお気に入りコメント(107/138)
エマニエル夫人(1974/仏) | review] (ina) | 中学生の頃「マリリン・モンロー」で完全に深夜テレビの期待を裏切られた私は今度こそとこの作品を観ました。そしてついにめぐり会えました。ただ子供だった私には奥の深いエロスを理解できず一週間ぐらい悩みました。「深夜テレビ」は私にとって映画の原風景です。 [[投票(11)] |
紳士は金髪〈ブロンド〉がお好き(1953/米) | ina) | 「ナイアガラ」でがっかりした中学生の私は今度こそ絶対エッチだと期待した作品がこれです。題名だけでも「金髪」「お好き」というエッチなキーワード、そして「マリリン・モンロー」。両親にばれないようにドキドキしながら深夜テレビで観ました。またもやエッチではなくがっかりしました。しかしこのとき何か面白いなと心の中に何かが残りました。 ([投票(3)] |
ナイアガラ(1953/米) | ina) | 中学生の頃両親にばれないようにこっそり深夜テレビでこの作品を観ました。「マリリン・モンロー」という名前が当時ものすごくエッチなものと思っておりとても期待してみたがまだ子供の自分にはまったく理解できなかったです。しかしこの「不純な動機」が今の自分を作っていると思います。私にとって「深夜テレビ」は映画の世界の入口でした。 ([投票(8)] |
サイコ(1960/米) | review] (ina) | 「不在」。それが一番の恐怖。 [[投票(28)] |
さらば友よ(1968/仏) | ALPACA) | 男は顔だあ。役者は顔で演技だな。とお二人を惚れ惚れみつつ。 ([投票(1)] |
クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米) | uyo) | ウォーケンそのものを現すような、冬景色の透明な美しさが印象的だった記憶。 ([投票(7)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (FOX) | 冒頭の兵隊がバタバタ倒れていくシーンはやはり強烈。観る者を惹きつける作りはさすが。が、この映画は根本的に無理がある。 [[投票(1)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (ボイス母) | この映画がワカラナイ・・・感動のポイントもワカラナイ [[投票(7)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | ロボトミー) | この映画はノルマンディー上陸作戦までで完結すべき。 ([投票(1)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | TERRA) | 戦闘シーンで兵士が死傷する様は非常にリアル。しかし、「ライアン救出の指令」そのものに違和感を覚える。 ([投票(1)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | アナゴ) | 戦争ってきっとこんな感じで淡々としてるんだろうなと思った。 ([投票(1)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000/日) | ぽんしゅう) | アクション仮面を交えた海上での空中戦。笑えます。 ([投票(1)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000/日) | review] (ボイス母) | 「ケツだけ歩き」のこのダイナミズム!!格闘シーンの見事さ、美しさはアニメ界随一でしょう! [[投票(9)] |
クレージー・モンキー/笑拳(1978/香港) | ジェームス・ティエンが裏切るのではないかと気を揉ませます。ラストの狂いぶりは空前絶後。 (tacsas) | こんな時でも[投票(2)] |
クレージー・モンキー/笑拳(1978/香港) | 酔拳』といい、踊りのような拳法に道化の神髄を見た。ピエロは実は一番実力がなければできないんだ。 (ぱーこ) | ブルース・リーとはこれまた反対のカンフー使い、ジャッキー・チェン。笑拳といい『[投票(4)] |
クレージー・モンキー/笑拳(1978/香港) | KADAGIO) | ジャッキー・チェン以外の人がやったら気持ち悪いだけだと思う。 ([投票(3)] |
クレージー・モンキー/笑拳(1978/香港) | Smoking Clean) | 怒って近寄ってくるより、笑いながら近寄ってくる方が怖い。 ([投票(3)] |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | review] (cinecine団) | 申し訳ないが、トリアーの曳いた不幸行きのレールを全力疾走するヒロインにウンザリ。こんな歪んだ見方しか出来ないのは個人的事情かもしれない。(レビューは批評ではなく言い訳です) [[投票(47)] |
ベスト・キッド(1984/米) | 地球発) | これがテレビ放送された次の日は、クラス中の男子がワックスがけとペンキ塗の特訓していました。その日だけだけど。 ([投票(1)] |
刑事コロンボ 逆転の構図(1974/米) | サイダー・ブルーズ) | 先ず、邦題が素敵。最後まで観ればわかる。そして、ラスト、観てる者までもが、つい手を出しちゃうような、コロンボの上手さ。もの凄く丁寧に、慎重に描けてます。途中、施設でのコメディーもあり、最高です。 ([投票(1)] |