コメンテータ
ランキング
HELP

irodoriさんの人気コメント: 更新順(4/4)

人気コメント投票者
★3かえるのうた(2005/日)踊り押しのわりに、踊りがうまくもなく、踊りの部分が特に面白くもないという不思議さ。主演二人は、とりたてて可愛くもなく、だからこそリアルな裸は印象に残る。すぐに忘れてしまいそうなストーリーではあるが、カエルだけが頭を離れない寒山拾得[投票(1)]
★4ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)モーガン・フリーマンの語り、存在が作品全体に大きな影響を与えている気がしてならない。 [review]jollyjoker, けにろん[投票(2)]
★3父親たちの星条旗(2006/米)史実、事実としての題材は面白いが、映画として面白いかというと疑問。とはいえ「硫黄島からの手紙」とセットで観ることで、戦時中日米が置かれていた国の状況、兵士のメンタリティが対比できる点は興味深い。TW200改, ジェリー[投票(2)]
★3現金に体を張れ(1956/米)サスペンス映画を学ぶにはもってこいな教科書的な脚本。前半は単調でどうしようかと思ったがラストはさすが。ラスト数分だけでも観る価値ありと思わされた。 [review]ジェリー, tredair, けにろん[投票(3)]
★3グミ・チョコレート・パイン(2007/日)ケラリーノ・サンドロヴィッチの突拍子もない演出・脚本により、甘酢っぽくも冴えない高校時代の感傷にひたっている間を与えてもらえない。きわ[投票(1)]
★4存在の耐えられない軽さ(1988/米)今見ると美男美女の競演というわけでもなく、裸が多くてもエロティックでもなく、プラハなのに英語でリアリティもなく、それでいて良い映画だったなと思わせる力を持っている不思議な作品。 [review]ダリア[投票(1)]
★5犬、走る DOG RACE(1998/日)ドラッグ、女、バイオレンスの基本3点セット。突き抜けた岸谷五朗、大杉漣の演技と、人情がたまらない。 [review]けにろん[投票(1)]