立秋さんのコメント: 投票数順
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | 従来マットな質感だった宇宙船が鏡面仕上げになって映り込みがすごいぞおおお!!! …てなコトに感心している間に終わっちゃった… | [投票] | |
カリブの熱い夜(1984/米) | ポルシェ911カブリオとフェラーリ328GTSのカー・チェイスがカッコ良かった! そんだけ! | [投票] | |
トレインスポッティング(1996/英) | UNDERWORLDが好きだったので見た映画。BORN SLIPPYが鳴り出すだけでドキドキした焦燥感に駆られるのは何故でしょう… | [投票] | |
セブン(1995/米) | オープニングのタイポグラフィーがいちばんCOOLだった気がする。 | [投票] | |
男と女と男(1997/仏) | J.P.レオーは歳くってもドワネルだ! 元気だね! | [投票] | |
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独) | HUGO BOSS着て、天国の扉へ突っ走るヤロー二人がカッコ良くて切なくて泣ける。こんな海、見たことあるよね? | [投票] | |
ムッシュー(1990/仏=ベルギー) | うーん… これなら小説だけ読んでたほうがいいかな… でも、J・P・トゥーサン好きなら見よう! | [投票] | |
カメラ(1992/仏=ベルギー) | 『ムッシュー』より随分映画らしい。但しトゥーサン的な映画と言うより、映画的なトゥーサンっていう感じ。ヒロイン?のけだるい演技は美事。 | [投票] | |
さびしんぼう(1985/日) | 富田靖子の芝居がちょっと力み過ぎな感は否めないが、監督も監督なのでしょうがないってことで。 | [投票] | |
セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル) | 淡々と、泣かす映画。え〜話やの〜。 | [投票] | |
ドゥ・ザ・ライト・シング(1989/米) | オープニングで踊りまくるオネーチャンがカッコイイ。Do the right thing! Fight the power! 暴動の後の空虚な空気がリアル。 | [投票] | |
アメリカの友人(1977/独=仏) | ヴェンダースらしからぬ、普通の映画。でも、良くできてる。 | [投票] | |
欲望の翼(1990/香港) | 何度でもスクリーンで見たいなあ… 流れゆく緑のオープニングから夢見心地…。自分の中ではカーウァイ作品のベスト。全映画の中でもベストに近い。 | [投票] | |
天使の涙(1995/香港) | 全編ワイドレンズとは… C・ドイルなしでは成立しないでしょう。ミシェル・リーのカッコをマネして売女呼ばわりされた友人あり。いやだからアレは無理だって。 | [投票] | |
いますぐ抱きしめたい(1988/香港) | 時折キラリと光るカーウァイ・マジックをチェックすべし。マギー・チャンってこういう役が似合うのねえ。 | [投票] | |
世界の涯てに(1996/香港) | これもケリー・チャンを鑑賞する映画ですね。僕にとっては。 | [投票] | |
栄光のル・マン(1971/米) | 映画として一番ステキなのは、オープニングの、マックィーンがポルシェ911に乗ってル・マンの教会前まで来るシーン。でも、この当時のレース映像がこんなアングルで残ってるってスゴイ。 | [投票] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | 言わずもがなの作品。クタールの自由を謳歌するキャメラも秀逸。この映画のベルモントの着こなしは参考にさせて頂いてます。ジーン・セバーグはまさにミューズだなあ。でも、映画としてどっちか、と言われれば『気狂いピエロ』に軍配。 | [投票] | |
アンタッチャブル(1987/米) | デ・パルマ、コネリー、デ・ニーロ、ガルシア、モリコーネ、アルマーニ、の映画。 | [投票] | |
稲村ジェーン(1990/日) | 「暑かったけど、短かったよな、夏」。これだけで☆☆☆。これだけ。あとはどうでもいいッス。 | [投票] |